木村大作
2017/05/04
岡田准一 映画界のレジェンドから一目 木村大作氏「活動屋の空気を持っている」
客を撮影した。実は岡田がカメラマンを務めるのはこの日が2度目。初体験は同作の現場で、物語の分岐点となる重要なシーンの1つを担当した。同作を撮影した木村大作カメラマン(77)の勧めで、撮影にチャレンジした岡田。単なる風景ではなく、しっかりと動きのある場面だったため、緊張は相当なものだったという。映画の2017/05/04デイリースポーツ詳しく見る岡田准一 健さん3部作に感動「こういう雰囲気の男を演じられるように」
小栗旬(34)、降旗康男監督(82)、木村大作氏(77)とともに出席した。同イベントでは、日本映画史において数えきれないほどの名作を世に送り出してきた、“監督・降旗康男×撮影・木村大作”の初タッグ作となった『駅STATION』(81)、不朽の名作『夜叉』(85)、9年ぶりにタッグを組んで挑んだ16作2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/11
「写楽」の篠田監督が牧野省三賞 京都国際映画祭
ばれる牧野省三氏の功績をしのび設けられ、14年からは「京都国際映画祭」の中で、発表、授与式を行っている。日本映画の発展に貢献した制作関係者を対象とし、14年は木村大作氏、15年は野上照代氏が受賞していた。今年は、「心中天網島」「はなれ瞽女おりん」「少年時代」「写楽」などで知られ、03年「スパイ・ゾル2016/10/11日刊スポーツ詳しく見る