女優の篠原涼子（45）が28日、都内で行われた主演映画「今日も嫌がらせ弁当」（監督塚本連平、6月28日公開）の試写会に出席した。反抗期の娘に高校の3年間、毎日キャラ弁を作ってメッセージを送り続けた母親を描く、実話に基づく感動作。篠原は「男の子を育てているけれど、いつか思春期、反抗期がくるのかなと想像

露試写会に登壇した。同作は坂本龍馬が土佐を国抜けした後の３か月間が記録に残っていない史実から着想を得て制作。１８６２年からタイムスリップした坂本龍馬（井上）が銭湯で働く涼子（山下）と出会い、街の復興を手助けする様子を描く。坂本龍馬と入れ替わって過去にタイムスリップする涼子の知人・坂本亮太と、坂本龍馬

３）に、ゲストとして出演した女優の篠原涼子（４４）らドラマ共演陣を呼び捨てにしていることを暴露された。トレンディエンジェルは番組のトップバッターとしてネタを披露。ネタを見届けた篠原は「こんなに才能がある方だとは思いませんでした」と驚いた表情。２人は１０月クールの同局“月９”「民衆の敵～世の中、おかし

ターＸ～外科医・大門未知子～」（木曜・後９時）の裏話を明かした。東帝大病院院長の蛭間重勝を演じる西田と「御意！」の台詞でお馴染みの外科副部長・海老名敬を演じる遠藤。主演の女優・米倉涼子（４２）とは「ドラマ以外のプライベートな感じではみんな仲が良い」と西田。西田と遠藤は「涼子ちゃん」と呼び、米倉は西田

名小説が原作。性同一性障害の女性を演じた中谷は、黒のパンツスーツにショートカット姿で登壇した。共演した国仲涼子（３８）とキスシーンもあった。「必死で歯磨きをして、ミントを口にし、フレグランスもして、涼子に嫌われないようにしました」と笑いながら振り返った。これまでなぜか女性とのキスシーンが多かった。「