視点
2018/07/13
【住まいの処方銭】大阪北部地震でのブロック塀倒壊…わが家の災害対策を振り返る 「加害者にならない」視点を
命を守るために住まいの対策を意識しても、自分が加害者にならないという視点を考えたことはあるだろうか。ブロック塀の倒壊で裁判になった例はある。2016年4月の熊本地震でもブロック塀が倒壊。1人が死亡し、1人に障害が残った。遺族らは所有者に対して、約6800万円の損害賠償を求める訴訟を起こし、現在、係争2018/07/13夕刊フジ詳しく見る
2017/12/25
東山紀之キャスター3カ月目 娘に説明する視点意識
のキャリアは長いが、報道キャスターとしては新米だ。新鮮な視点で、政治やスポーツ、芸能など幅広い分野のニュースを語った。<政治>印象に残っているのは、まず衆院選の結果です。報道キャスターを始めた直後の出来事でした。希望の党と民進党が組み、大きなうねりができるのかと思っていたところで、ふたを開けてみれば2017/12/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/23
【エンタなう】日系人の視点で描いたゲバラ 広島原爆の記録に「なぜ日本人はアメリカに怒らないのか」
として闘った日系人の視点から描いた映画「エルネストもう一人のゲバラ」(公開中)が熱かった。広島行きの国鉄列車に揺られる若き日のゲバラの姿から始まる。キューバ革命後の1959年、ゲバラは使節団の一員として広島を視察、原爆の記録を目の当たりにして、「なぜ日本人はアメリカに怒らないのか」と言葉を残す。その2017/10/23夕刊フジ詳しく見る
2017/07/13
安西慎太郎、セミ役に「虫の視点で演じる」
とを約束したセミのゴッホ(安西)とベアトリーチェ(山下聖奈)の純愛を描く。アリ、ミミズ、ハチ、クワガタなどキャストはすべて昆虫という異色作。セミを演じる安西は、「人間の心の動きで考えてしまうところもあるけど、ちゃんと虫の視点になって演じたい。セミは常に全力なので、全力で演じようと思う」と力を込めた。2017/07/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/14
長澤まさみ主演「散歩する侵略者」、カンヌ「ある視点」部門出品決定
9)の主演映画「散歩する侵略者」(黒沢清監督、9月9日公開)が、カンヌ映画祭「ある視点」部門への出品が決定した。数日間の行方不明の後、夫(松田龍平)が侵略者に乗っ取られて帰ってくる物語。長澤は「たくさんの国の方々に見ていただけることをうれしく感じる反面、ドキドキしている自分もいます」とコメントした。2017/04/14スポーツ報知詳しく見る
2017/02/28
“お城博士”千田嘉博教授、NHK『視点・論点』で江戸城の秘密に迫る
のニュース解説番組『視点・論点』(午前4・20~4・30)に出演し、この度の歴史的発見で話題沸騰中の江戸城の秘密に迫る。題して『最強の城“江戸城”の秘密』。島根県松江市の松江歴史館が所蔵する資料の中から、徳川家康の慶長期江戸城を描いた絵図『江戸始図(えどはじめず)』が発見され、同歴史館が2月8日に発2017/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/21
杏、Eテレの子供向け新教養番組で進行役 「子供たちと番組を見られるようになるのが楽しみ」
人形キャラクター「アロー教授」と「ベクター助手」の声を務めることになり21日、東京・渋谷の同局で会見した。「ジャパングル」は「ジャパン」と視点を意味する英語「アングル」の造語。日本人には当たり前に思える文化や技術をさまざまな視点から見直し、子供にも分かりやすく日本人の奥深い技術や美意識など日本の素晴2017/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/04
『週刊現代』で波紋の「医者の薬飲むな」徹底検証 抜け落ちた“生活の質”の視点
ら反発の声も上がる。「薬には治すという作用だけでなく、患者や介助者の『生活の質(QOL)』を良くするという側面もある」松戸神経内科(千葉県松戸市)の高橋宏和医師は、患者と接する上でそれは忘れてはいけない“視点”と感じる。例えば、国内で462万人(2012年推計)の患者がいるといわれる認知症。記事は、2016/08/04夕刊フジ詳しく見る
2016/05/22
浅野忠信主演「淵に立つ」カンヌある視点で審査員賞
カンヌ映画祭の「ある視点」部門で、審査員賞を受賞した。21日(日本時間22日)に授賞式が行われた。浅野はツイッターで「我々の映画『淵に立つ』が審査員賞を受賞しました!皆様のおかげです!ありがとうございます!!!最高にうれしいです!!!」と喜びを爆発させた。また、スタジオジブリの長編最新作「レッド・タ2016/05/22日刊スポーツ詳しく見るジブリ長編最新作がカンヌ「ある視点」で特別賞受賞
、カンヌ映画祭「ある視点」部門で、特別賞を受賞した。21日(日本時間22日)、授賞式が行われた。同作は、ジブリと、オランダ生まれのマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督が手を組んだ作品で、高畑勲監督が助言しながら、完成までに8年の歳月を要した。鈴木敏夫プロデューサーは「カンヌ映画祭で賞に選ばれて、僕オランダ生まれ カンヌ カンヌ映画祭 ジブリ ジブリ長編最新作 マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督 授賞式 特別賞 特別賞受賞スタジオジブリ 視点 鈴木敏夫プロデューサー 長編最新作 高畑 高畑勲監督2016/05/22日刊スポーツ詳しく見る