監督デビュー作
2019/03/19
崔洋一氏、内田裕也さんの自宅を訪問「私の最大の恩人」
発表された。裕也さんと40年来の親交がある映画監督、崔洋一氏(69)が18日、東京都内にある故人の自宅を訪問し、報道陣に対応した。崔監督は1983年の監督デビュー作「十階のモスキート」で内田さんと共同で脚本を執筆。「私にとって最大の恩人。彼の全人生は彼そのもの」と涙を浮かべてしのんだ。この日は裕也さ2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/08
ロバート・レッドフォード、最新作で俳優引退「もういいかなと」
ド・ザ・ガン」(原題)を最後に俳優業から引退することを明らかにした。米誌エンターテインメント・ウイークリーに「演技はもうおしまいという気持ちだ。21歳から続けてきたし、もういいかなと思った」と告白。ただ、映画業界から完全に引退するかどうかは明言しなかった。レッドフォードは監督デビュー作「普通の人々」2018/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/15
たけし 監督デビュー作の現場でキレた「お前らに言われるほど素人じゃない」
ポンのミカタ!」で、監督デビュー作となった映画「その男、凶暴につき」の撮影現場でキレたことを打ち明けた。MCを務めるTOKIO・国分太一(43)にデビュー作の話題を振られたたけしは「うーん…」と言いよどんでから、「あの時はね、異業種監督ってのはね、あんまいなくて。ところが俺が急に漫才からパーッと来た2017/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
水谷豊、監督デビュー作「TAP」でリベンジなるか!? ドラマはヒットも映画主演作で惨敗続き…
水谷豊(64)の映画監督デビュー作「TAP-THELASTSHOW-」が6月17日に公開される。水谷といえば、1970年代に人気を集め、最近ではテレビ朝日系「相棒」シリーズで存在感を放っているが、自身の役者人生をかけて並々ならぬ情熱を燃やすのが、映画のヒットという。水谷は74年のドラマ「傷だらけの天2017/05/31夕刊フジ詳しく見る
2017/03/29
刺激的な“人種ホラー” 人種差別の偽善を恐怖感いっぱいに描く映画「ゲット・アウト」
気になる存在だ。映画評サイト、ロッテン・トマトで一時、支持率100%の満点をマークしたとあって、スルーするわけにはいかなくなった。コメディアン出身のジョーダン・ピールはこの監督デビュー作でいきなり時の人に。いわゆる血の飛び散るホラーでなく(少しはあるが)、ゾクゾクするような“人種ホラー”の切り口が斬2017/03/29夕刊フジ詳しく見る
2016/11/19
青木崇高、14年前パリで出会った半野監督とタッグ
活動してきた半野氏の監督デビュー作で、互いに素性を隠しながら生きる男女が次第に引かれ合うストーリー。半野監督と青木の出会いは14年前のパリだったといい、半野監督は「カフェで友人とワインを飲んでいたら、背の高いバックパッカーのお兄ちゃんが『一緒に飲んでいいですか』と話しかけてきて、それが青木だった。そ2016/11/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/19
レディー・ガガ、「スタア誕生」リメーク作に主演か
ッドリー・クーパーの監督デビュー作となる映画「スタア誕生」のリメーク作に主演する可能性が浮上している。ハリウッド・レポーター紙など複数のメディアが、ガガが主演交渉に入ったと伝えている。本作は2011年にクリント・イーストウッド監督がメガホンをとり、クーパーと歌手ビヨンセ主演で製作が進められていたが、イーストウッド監督 クーパー スタア誕生 ビヨンセ リメーク作 レディー・ガガ レポーター紙 主演 主演交渉 主演候補 俳優ブラッドリー・クーパー 可能性 歌手ビヨンセ主演 監督 監督デビュー作 米歌手レディー・ガガ2016/06/19日刊スポーツ詳しく見る