タレントの石田ニコル（２８）が１４日、都内で行われた、自身プロデュースのビーチアイテム「ｐｕａｋｅｌｉ（プアケリ）」ＰＯＰＵＰストアオープン取材会に出席。一字違いのタレント・藤田ニコル（２１）について、「親しみを持っています」と告白した。両者は共にモデルでファッションのプロデュースを行っている。共通

ハーフモデルの石田ニコル（２８）が１０日、都内で行われた映画「アイ・フィール・プリティ！人生最高のハプニング」（２８日公開）の特別試写会に出席した。コンプレックスの塊だった主人公の女性が、ジムで頭を打ったことがきっかけで超ポジティブに生まれ変わり、人生が激変していくという物語。人気者の石田は意外な言

して登壇したモデルの石田ニコル（28）は「自分に自信が持てる映画、見終わった後に背筋が伸びているのが実感できました」。人気コメディエンヌ、エイミー・シューマー（37）が主演し、容姿に自信の無いヒロインが頭を打ったショックから自分をモデル級の美女と勘違いすることから展開するコメディー作品。石田は自身を

モデルの石田ニコル（２８）が１８日、東京・三省堂書店神保町店で「フィッターＸの異常な愛情」（蛭田亜紗子著）の刊行記念イベントに出席した。同書は、ランジェリーショップで知り合った男性フィッターに指摘され、いい加減な生活習慣や生き方を見つめ直すようになった「枯れ気味女子」の変化と成長を描くランジェリー・

て出演した。モデルの石田ニコル（28）と登場し、「黒のカリスマ」らしく、代名詞ともいえる黒のコスチュームで堂々とランウエーを歩いた。センターステージでは上着を脱ぎ捨て、石田とおそろいのピンクコーデを披露。黒からピンクにシフトチェンジした蝶野は、野太い声が響くいつものプロレス会場とは違い、若い女性が多

ークレットゲストとして初出演した。ステージでは、芸能界一のチャラ男としてバラをくわえて「君きゃわいいね～」と美女に近寄る“悪い虫”役で登場。石田ニコル（２６）らに虫よけスプレーで撃退され、「こんなにも女性に近づけなかったのは初めてです」と苦笑いした。前日には、元恋人のフリーアナウンサー・田中みな実（

し、虫よけスプレーで石田ニコルから“駆除”された。バラをくわえた藤森が「芸能界イチのチャライ男」として、ランウエーへ姿を見せ、そのバラを客席へ投げ捨てた。そのチャラさは満開。軽いノリで、ニコルに近づこうとするものの、虫よけスプレーの効果？で、まったく近づけず。「完全なバリアー。こんなにも、女性に近づ

の初日舞台あいさつに共演の三浦貴大（３０）、石田ニコル（２６）、永瀬匡（２３）らと出席した。永井豪氏（７１）の人気漫画が原作で、アンドロイドの如月瞳を演じた西内は、「ようやく、ちゃんとした実感が湧いた瞬間です。これまでのハニーとは違うスタイリッシュな世界観で、最先端のＣＧもふんだんに使っている。私な

モデルの石田ニコル（２６）が３日、東京都内で行われたヘアケアブランド「パンテーン」の「サマーレスキューイベント」に参加した。サラサラのロングヘアをなびかせて登場した石田は、普段からシャンプーにはこだわっていると明かし、「（同社の商品を）使っているうちに本当に（髪が）トゥルントゥルンになる」と笑顔でア

モデル石田ニコル（２６）が３日、都内で開催された「パンテーンサマーレスキュー」トークショーに出席した。トークショーは炎天下の中で開催されたが、真っ白なワンピース姿の石田が登場すると会場からはどよめきが起こった。石田は、夏の紫外線や海水浴で傷んだダメージヘアを補修する夏限定「パンテーンデイリーモイスチ