田ニコル（28）と登場し、「黒のカリスマ」らしく、代名詞ともいえる黒のコスチュームで堂々とランウエーを歩いた。センターステージでは上着を脱ぎ捨て、石田とおそろいのピンクコーデを披露。黒からピンクにシフトチェンジした蝶野は、野太い声が響くいつものプロレス会場とは違い、若い女性が多い華やかな客席を前に笑

腐プロレス」の出演をきっかけにプロレスのとりこに。国民的アイドルがハードなトレーニングをこなし、実際のリングにも立ったインパクトは十分すぎるほど強烈だった。また、プロレス会場に足しげく通い、日々のツイッターの発信でもプロレス普及に努め、業界の発展・ファン拡大に貢献した点も評価された。今年１月から７月

強く、深謝いたしております」と、多くの励ましに感謝しているという高山の現状が報告された。４日に行われた会見で、頸髄完全損傷で、現時点では回復の見込みがないというショッキングな現状であることが明かされた高山だが、それ以降、多くのファンがネットなどで励ましの声を送っている。また、さまざまなプロレス会場で

２０１５年１１月に引退したプロレスラーの天龍源一郎（６７）を追ったドキュメンタリー映画「ＬＩＶＥＦＯＲＴＯＤＡＹ－天龍源一郎－」（監督川野浩司）が４日封切られた。１５年２月の引退発表会見から１１月のオカダ・カズチカ（２９＝新日本）との引退試合まで、「引退ロード」と銘打った連戦に密着。天龍は東京・新宿