真打ち昇進
2019/05/02
令和初日に真打ち昇進 瀧川鯉斗、三遊亭藍馬、立川吉幸が新たなスタート
、立川吉幸(45)の真打ち昇進披露興行が1日、新宿末広亭で初日を迎えた。令和初日に、立ち見も出る満員の観客が新真打ちの門出を祝福した。「口上」では3人の師匠の瀧川鯉昇(66)、三遊亭円馬(57)、立川談幸(64)があいさつ。三遊亭小遊三・会長代行副会長(72)が「高校3年生」を歌い出す爆笑口上となりスタート落語家 三遊亭円馬 三遊亭小遊三 三遊亭藍馬 令和 令和初日 会長 会長代行 初日 双葉改め 口上 吉幸 新宿末広亭 瀧川鯉斗 瀧川鯉昇 爆笑口上 真打ち 真打ち昇進 真打ち昇進披露興行 立川吉幸 立川談幸 遊亭藍馬2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/06
講談師神田松之丞の「慶安太平記」通し公演が完売
来年2月に抜てきで真打ち昇進が決まっている講談師神田松之丞(35)の「慶安太平記」完全通し公演が5日、東京・東池袋のあうるすぽっとで始まった。幕府転覆をはかる由井正雪の波瀾(はらん)万丈の生涯を語る「慶安太平記」(全19席)を5日間連続で通し上演するもので、A日程(5~9日)B日程(10~14日)と2019/01/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/24
柳家花緑、自身の発達障害に触れ「周囲が認めてくれると楽になる」障害悩む人にメッセージ
合い方や障害に悩む人々にメッセージを送った。戦後最年少22歳で真打ち昇進を果たし、落語会のプリンスと呼ばれる花緑だが「僕自身が学習障害だと知ったのは4、5年前。人に指摘されて調べたらそうだった。それまでは単なる落ちこぼれでした」と告白。文字を読むのが苦手だといい、ナレーションの仕事で台本を読むときは2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
木久扇 タッキーとの間接キスを告白!
生まれ変わった時代劇専門漫画誌。漫画が得意でイラスト入りの連載コラムを寄稿している木久扇は「月刊になるのは二ツ目からの真打ち昇進みたいなものです」と祝福。「〆切りギリギリじゃないと書けない…。読者をどうだますか。だますのは天才なんです」と自らの哲学を明かした。「タッキー&翼」の滝沢秀明(36)が年内2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
落語協会の5人の新真打ちが抱負 150人が門出祝う
落語協会の新真打ち昇進披露パーティーが29日、上野精養軒で行われ、約150人が、新真打ちの門出を祝福した。9月に真打ちに昇進するのは、駒次改め古今亭駒治(39)、さん若改め柳家小平太(49)、花ん謝改め柳家勧之助(36)、たこ平改め林家たこ蔵(39)、ちよりん改め古今亭駒子(45)の5人で全員が真打2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/02
66年笑点レギュラーで人気者に/桂歌丸さん略歴
61年に桂米丸門下に移り、米坊をへて歌丸に。66年に日本テレビ「笑点」のレギュラーとなり人気者に。68年に真打ち昇進。04年に横浜・三吉演芸場で独演会開始。落語芸術協会会長に就任。05年に芸術選奨文部科学大臣賞、06年に「笑点」5代目司会者に就任、07年に旭日小綬章受章。16年「笑点」の司会を引退。ツ目昇進 レギュラー 三吉演芸場 人気者 古今亭 司会 司会者 就任 旭日小綬章受章 桂歌丸 桂米丸門下 横浜 歌丸 独演会開始 真打ち昇進 笑点 笑点レギュラー 米坊 芸術選奨文部科学大臣賞 落語芸術協会会長2018/07/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/02
襲名断念 三遊亭好の助、真打ち昇進披露興行は超満員 師匠・好楽は結婚のススメ
遊亭好の助(35)の真打ち昇進披露興行が1日、東京・両国のお江戸両国亭で行われた。「林家九蔵」の襲名が取りやめとなり注目を集めた真打ち昇進は、開場前から行列が出来、立ち見が出る超満員170人が新真打ちの門出を見守った。口上では兄弟子・三遊亭好太郎(56)が「最初、入門したときは何て声のばかでかい男だ2018/05/02スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
「好の助」で真打ち昇進 師匠・好楽、海老名香葉子さんを「3時間口説いたけど」
遊亭好の助(35)の真打ち昇進会見が24日、都内で行われた。当初は昇進にあわせて、好楽の前名である「三代目林家九蔵」の襲名を予定していたが、トラブルが起こり、好の助のままで昇進することになった。九蔵時代の17年間で師匠から23回破門されたという好楽は「(故林家三平夫人の海老名香葉子さんを)3時間口説2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/09
襲名断念・三遊亭好の助を落語家仲間が支援 有志で「真打ち昇進を祝う会」開催
遊亭好の助(35)の真打ち昇進を祝う会が、落語家有志の主催で開催されることが9日、明らかになった。5月17日の午後7時から東京・日本橋劇場で行われる。三遊亭好楽(71)の3番弟子・好の助は5月の真打ち昇進を機に、好楽の前名だった林家九蔵襲名することを昨年末に発表していたが、3月に入り林家正蔵(55)2018/04/09スポーツ報知詳しく見る
2018/01/18
「ヨイショの志ん駒」こと落語家の志ん駒さんが死去
歳だった。葬儀は近親者のみで行う。喪主は長男裕史(ひろふみ)氏。10年の正月初席以来、高座から遠ざかり、数日前に体調を崩して入院した。5代目古今亭志ん生の最後の弟子で海上自衛隊出身という異色の経歴を持っていた。76年に真打ち昇進、06年から落語協会理事を務めた。明るい話術で「ヨイショの志ん駒」と言わ2018/01/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/26
真打ち昇進の古今亭ちよりん、1人ジーンズに恨み節
、来年9月下席からの真打ち昇進が決まっている、志ん駒門下の古今亭駒次(39)、さん喬門下の柳家さん若(48)、花緑門下の柳家花ん謝(36)、正蔵門下の林家たこ平(38)、菊千代門下の古今亭ちよりんの5人が紹介された。ジャケット姿の4人に対し、ジーンズ姿のちよりんは「スーツでなくてもいいと聞いていたの2017/12/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/25
U字工事が真打ち昇進「無事帰ってきたい」と抱負?
漫才コンビU字工事が真打ち昇進することが発表された。益子卓郎(39)は「元気が一番。客をいっぱい呼びたい」と言えば、福田薫(39)も「漫才をしっかりやっていきたい」と意欲を見せた。ただ、大会直前までテレビ朝日系「陸海空こんな時間に地球征服するなんて」のロケ収録でブラジル・アマゾン川に行く予定のため、2017/09/25日刊スポーツ詳しく見るU字工事が漫才協会の真打ち昇進「70歳まで頑張りたい」
の記者会見に出席し、真打ち昇進を発表した。11年3月に漫才協会に加入し、7年あまりで真打ち昇進が決定。益子卓郎(39)は「面白いステージを見せて、新しいお客さんを呼べる舞台を作りたい。今まで肩書がなかった。『真打ち』と付くと、格好いいですし、認めてもらえてうれしい」と感謝した。大会当日までにテレビ朝2017/09/25スポーツ報知詳しく見る
2017/03/24
真打ち昇進の桃之助に和光、落語に生かす社会人経験
落語芸術協会(桂歌丸会長)の桃太郎門下の昔昔亭桃之助(46)、鶴光門下の笑福亭和光(44)が5月上席の新宿末広亭から真打ちに昇進する。桃之助、和光ともに02年の入門で、前座・二つ目を15年つとめての昇進となる。2人ともに社会人生活を経験した後の遅い入門だった。桃之助は東京・江東区生まれの下町育ちで、とも 下町育ち 二つ目 亭桃 入門 和光 和光とも 新宿末広亭 日大文理学部 昇進 桂歌丸会長 桃太郎門下 漫才 漫才コンビ 真打ち 真打ち昇進 社会人生活 社会人経験落語芸術協会 笑福亭和光 落語 落語研究会 鶴光門下2017/03/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/14
古今亭志ん八、9月の真打ち昇進で亡き師匠の名跡・志ん五を襲名…TBSラジオで発表
9月に真打ちに昇進する落語家・古今亭志ん八(41)が14日、TBSラジオ「話話話芸(わーわーわげい)」(土曜・後5時15分)に出演し、2代目・古今亭志ん五を襲名することを発表した。志ん八は2003年に初代・志ん五に入門し、06年に二つ目に昇進。志ん五が10年に亡くなった後は、志ん橋門下に移籍していた2017/01/14スポーツ報知詳しく見る