ツ目
2019/03/14
蝶花楼馬楽さん死去、71歳…83年に真打昇進
だった。落語協会によると、先月までは高座に上がっていたという。同協会のホームページによると、馬楽さんは1947年11月15日生まれ。広島県三原氏出身。69年2月に六代目蝶花楼馬楽に入門。前座名は「楽がん」。75年に二ツ目に昇進。「花蝶」と改名した。83年に真打昇進。91年9月に七代目蝶花楼馬楽を襲名2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
木久扇 タッキーとの間接キスを告白!
生まれ変わった時代劇専門漫画誌。漫画が得意でイラスト入りの連載コラムを寄稿している木久扇は「月刊になるのは二ツ目からの真打ち昇進みたいなものです」と祝福。「〆切りギリギリじゃないと書けない…。読者をどうだますか。だますのは天才なんです」と自らの哲学を明かした。「タッキー&翼」の滝沢秀明(36)が年内2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/06
真打ち目前で前座に逆戻り 数奇な運命を歩んだ立川吉幸が来年5月に真打ち昇進決定
行)の理事会で承認されたもので、8月末に正式発表される。吉幸は真打ち昇進目前から前座修業に逆戻りし、前座、二ツ目を2度務めるなど、過去に例がない経験をした苦労人。入門から22年でようやく“一人前”とされる真打ちに昇進する。吉幸は「自分の実力で勝ち取った訳ではないと思っています。みなさんの温情でなれた2018/08/06スポーツ報知詳しく見る
2017/01/16
トップセールスマン捨て噺家に 桂宮治を支えた糟糠の妻
もっとも元気のいい二ツ目のひとりが桂宮治さん(40)。前職は化粧品業界屈指のトップセールスマン。それを捨てて、落語界に転じたのだが……。◇◇◇「やめたほうがいいよ。貧乏だよ。夢とかないよ」「でも、僕、仕事辞めてきました」「うわぁ。辞めちゃったの……?」今から9年前、2008年1月のことでした。うちの2017/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/06
「三代目橘家文蔵」襲名披露会見「まだまだ勉強」
蔵に入門。88年3月に前座「かな文」、90年9月に二ツ目「文吾」、2001年9月に真打ち「文左衛門」、今年9月21日に「三代目橘家文蔵」を襲名する。会見には文左衛門のほか落語協会会長の柳亭市馬(54)、後見人として林家木久扇(78)、春風亭一朝(65)が出席。司会は柳家小さん(69)が務めた。市馬会2016/09/06東京スポーツ詳しく見る