を結成した“変わり種”の世界少年です。漫才協会に所属し、昨年１１月に亡くなった同協会所属のお笑い芸人、チャンス青木さん（享年７２）のもとで“修行”を積んだ２人を、くのいちが取材しました。－－コンビを組んだきっかけは吉田「鯨井と組む前に『よしだかわい』でコンビを組んで、漫才協会に所属していました。相方

トで元漫才協会理事、チャンス青木（本名青木博志）さんを悼んだ。「突然の訃報に戸惑っている。つい先日東洋館で銘鳥銘木をやったばかりなのに。長年若者に漫才を指導して漫才師の立ち振舞いを伝授したのは誠に功績大である。数年前に倒れてからも必死のリハビリに耐えて舞台に復帰した根性は見上げたもの、と期待していた

会の理事も務めていたチャンス青木さんが１１月２９日に心不全のため、７２歳で亡くなっていたことが６日、分かった。海外から戻った夫人が、自宅で倒れて亡くなっている青木さんを見つけた。漫才協会によると青木さんは以前、脳梗塞を患ったが、すでに回復。大きな持病もなく、同月２２日には東京・浅草公会堂でのステージ