山本隆寛
2018/12/09
もう一度世界へ…大森将平“尚弥効果”でTKO勝ち 9月スパーで収穫
5=ウォズ)が、元東洋太平洋王者の山本隆寛(井岡)に3回2分48秒TKO勝ちし、存在感を見せた。“尚弥効果”が現れた。「井上尚弥くんとスパーリングしたことが生きた。収穫しかなかった」大森によると、9月に東京でスパーリングをするチャンスがあった。4ラウンドを3回、計12ラウンド拳を交えたという。ノーモ2018/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/11
東洋太平洋4大タイトルマッチ ミニマム級・山中竜也が判定勝ちでタイトル
フィリピン)に判定勝ちしてタイトルを手にした。バンタム級は山本隆寛(井岡)がマーク・ジョン・ヤップ(六島)に5回TKOで敗れて防衛に失敗。まさかの敗北に山本は「情けないです。相手の左ジャブに対して反応が悪かった」と肩を落とした。世界戦への通過点と位置づけていただけに、痛恨の敗戦となった。ライト級の中2016/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/20
山本隆寛が東洋王座V2!初回KO
ッチが行われ、王者・山本隆寛(25)=井岡=が初回2分28秒で同級12位のレックス・ワオ(26)=フィリピン=を沈め、昨年8月に獲得した王座の2度目の防衛戦に成功した。山本が自慢の強打をさく裂させて148秒で王座を守った。KO率の高い両者は開始ゴングと同時にリング中央で激しく打ち合う。打ち合いの中で2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る