入江大生内野手
2017/02/01
明大ルーキーの公家、大学通算15発が目標/東京六大学
野球部島岡寮(東京・府中市)に1日、昨夏甲子園に優勝した作新学院(栃木)の主砲・入江大生内野手(3年)や昨夏甲子園に出場した横浜(神奈川)の公家響内野手(3年)ら8人が入寮した。高校通算29本塁打の公家は、「リーグ戦のことはわからないことばかりだけど、大学4年間でホームランは15本が目標」と話した。2017/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
作新学院・入江 大会新4戦連発「初回に打って流れを…」
連続本塁打を記録した作新学院(栃木)の入江大生内野手(3年)は新記録達成へ、初回での一発必中を誓った。史上初の快挙を前にしても慢心はない。作新学院・入江はフリー打撃で20スイングして柵越えはなかったが、「昨日は大振りしたので、コンパクトに振った。良い感じです」と満足げだった。準々決勝の木更津総合(千2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/19
3戦連発の作新学院・入江、準決勝で更新なるか「打って流れを持ってこられれば」
などのメニューで、準決勝・明徳義塾戦に備えた。準々決勝まで3試合連続本塁打を放ち、大会記録に並んでいる入江大生内野手(3年)は「いい形で低い打球を打てた」と納得の表情。「自分が打って流れを持ってこられれば」と、力強く話した。小針崇宏監督も「いい戦いができているし、選手の成長を感じている。思い切りプレ2016/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
作新学院が花咲徳栄下す エース今井が投打で活躍
)が2失点完投。初回、高崎哉貴(3年)の4球目に自己最速152キロ。初戦の12日、尽誠学園(香川)戦で出した151キロを更新し、今大会最速タイをマークした。二回には打撃でも見せた。1死一、三塁、右前に鮮やかに運び自ら先制点をたたき出すと、その後、3番・入江大生内野手(3年)が2戦連続となる2ランを放2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る