シュート回転
2019/02/02
ソフトB、特長感じた新人4投手/斉藤和巳氏の目
日に限れば、その確率が低かった。抜けた球も多かったし、初日の緊張感や力みもあったに違いない。いいものを持っているのは確かだが、初日で全てを判断するのは難しい。例えば、直球のシュート回転をどうみるか。それを自分の球とするのか、それとも修正するのか。快速球を含めた彼の良さを発揮させるために、周囲は「見る2019/02/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/23
カープ大瀬良、攻めた粘った 修正6回3失点「最低限の最低限はできた」
。それでも修正しながら6回7安打3失点(自責点2)にまとめた。広島・大瀬良大地投手(26)は「粘れたと思う。最低限の最低限(の仕事)はできた」と前を向いた。直球はシュート回転。左打者の内角にも投げきれなかった。「状態は悪かった」。回の合間にバッテリーを組む磯村と話し合いながらフォームなどの修正を試み2018/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/10
ソフトB川原が半年ぶりの対打者
年ぶり。スリークオーター気味に腕を下げたフォームで右の黒瀬、茶谷と対した。シュート回転で外角に外れる球が多かったこともあり、安打性の当たりはなし。反省しながらも「ストライクが入った球は良かったと思う。打者の反応も良かった」と真ん中のコースでファウルも奪った。=2018/02/10付 西日本スポーツ=2018/02/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/19
球団に翻弄されて…阪神・藤浪に必要なのは“聞き流す力”
打3失点で降板。5四球にあわや危険球という2死球もあって、球場を騒然とさせた。思えば、彼ほど阪神という球団の特殊性に振り回された投手もいなかったのではないか。高卒1年目から、やれインステップがどう、シュート回転がどう、右ヒジの位置がどうだ、と欠点をあげつらわれた。甲子園の優勝投手で素材抜群のスター候2017/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/28
デスパ14号 レアードに並んだ 来日初4戦連発
有原の初球148キロは外角高め、魅入られたようにシュート回転で甘めに入ってくる。今のデスパイネが逃すことはない。右中間スタンドへ放り込み、来日自己最長を更新する4戦連発。14号で、三塁を守るリーグトップのレアードに並んだ。「初回からみんな、積極的に打っていっていた。今日は、どうしても勝たないといけな2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/08
【大野豊氏の視点】回転2種類 広島・加藤のやっかいなフォーク
ぼ完璧な内容だった。好投の要因はスプリットに近いフォークだ。これだけフォークを多投できる投手はなかなかいない。よほど、自信があるのだろう。初対戦とはいえ、打者もタイミングが合っていなかった。スライダー回転と、シュート回転の2種類。軌道が一定しないことで、打者からすれば的が絞りづらい。右打者にも左打者2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/19
ヤクルトD6・菊沢、初ブルペンで捕手立たせ30球
で初めてブルペン入り。捕手を立たせて30球を投げた。「全て直球。7割くらいの力で投げました。抜け球がなくて良かったけどシュート回転は修正したい」。真中監督は、右腕について「年齢も上(28歳)なのでキャンプは1軍に連れていきたい」としている。春季キャンプの1、2軍の振り分けは19日に行われる。(戸田)2017/01/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/18
ヤクルトD6菊沢がブルペン入り「シュート回転は修正したい」
ン入り。立ち投げで30球を投げた。「すべてストレート。7割くらいの力で投げました。傾斜で投げるのは今年初めて。抜け球はなくて良かったけど、シュート回転は修正したい」真中監督は新人合同自主トレ初日の9日に「菊沢は年齢も上なのでキャンプは1軍に連れて行きたい。2月が勝負と思っているだろう」と話していた。2017/01/18サンケイスポーツ詳しく見る