金子銀佑
2016/07/23
【西東京】早実・清宮、第2打席は右中間二塁打…準々決勝試合速報
・一塁」で先発出場した。第2打席は0―0で迎えた3回1死二塁で登場。カウント1―0の場面で二塁走者・金子銀佑(3年)が三盗を仕掛けたが、八王子学園八王子の左腕・早乙女大輝(2年)が冷静に三塁へけん制で刺し、2死走者なしとなる。カウント1―1から、右中間二塁打で出塁したが、早実は無得点に終わった。第12016/07/23スポーツ報知詳しく見る
2016/06/12
早実主将・金子、2年連続30度目の甲子園へ「挑戦者の気持ちで戦っていく」
4メンバーで、主将の金子銀佑(ぎんすけ)遊撃手(3年)が、攻守で勝利に貢献した。4点を先取された初回、先頭で右越え二塁打を放ち、反撃の口火を切った。後続の工藤航輔(3年)が右越え3ランで好機に応えて、リードオフマンとしての役割を果たした。「(初回は)右方向への意識を強く持って打てました。」と汗をぬぐ2016/06/12スポーツ報知詳しく見る