佐々木勇哉
2018/09/19
【東京六大学準硬式野球】法大・鳴川が決勝打
早大は5回、徳島有樹(4年=早稲田佐賀)の2日連続となる本塁打で1点を先制。追う法大は8回、2死満塁で代打の佐々木勇哉(3年=花巻東)が2点適時打を放ち逆転。9回に追いつかれるが、10回、大石悠月(2年=静岡)のこの日3安打目となる二塁打をきっかけに1死三塁とすると、鳴川宗志(4年=鳴門)の3試合ぶ佐々木勇哉 勝ち点 報知新聞社後援東京 大学 大石悠月 安打目 徳島有樹 早大 早大東伏見 早稲田佐賀 東京 死三塁 死満塁 決勝打 法大 硬式野球 硬式野球秋季リーグ戦早大 花巻東 適時打 鳴川 鳴川宗志 2つ目2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/05/13
【東京六大学準硬式野球】法大が2季連続47度目の優勝
=徳島北)の適時打で1点を先制。追いつかれた直後の3回、鳴川宗志(4年=鳴門)の適時打で勝ち越すが、明大は4回、池尾俊祐(3年=岐阜城北)の適時二塁打などで3点を挙げて逆転し、5回にも2点を加えたが、3点を追う法大は6回、尾崎海晴(2年=鳴門)の適時打などで追いつくと、7回、に佐々木勇哉(3年=花巻2018/05/13スポーツ報知詳しく見る