宮崎新
2016/05/30
優勝会見で見た美しい涙…明大・牛島「楽しかった思い出はない」
すハードなシーズンの中で、タフさが際立った。5月23日、明大が立大を下して優勝を決めた後に行われた会見。そこで美しい涙を見た。会見場には井上崇道部長、善波達也監督を始め、エースで主将の柳裕也(4年、横浜)、副将の吉田大成(4年、佼成学園)、捕手の牛島将太(4年、門司学園)、代打で決勝打を放った宮崎新2016/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/23
【六大学】明大、立大との大一番制し3季ぶりV!勝ち点5の完全優勝
5敗1分で勝ち点5の完全優勝を遂げた。プロ注目のエース右腕・柳裕也(4年)=横浜=は毎回安打を浴びる粘り強い投球で7回を1失点と好投すると打線がようやく応えた。同点の7回2死一、二塁から柳の代打・宮崎新(3年)=履正社=の中前適時打で勝ち越すと、加勢一心(4年)=札幌第一=の適時内野安打で加点した。2016/05/23スポーツ報知詳しく見る