連続試合出場ストップ
2018/06/08
連続試合出場ストップも…阪神・鳥谷が今季初の三塁スタメンで意地の決勝打
交流戦最下位タイに沈む阪神が7日のオリックス戦(甲子園)に2-1で勝利。今季初めて三塁手としてスタメン起用された鳥谷敬内野手(36)が決勝打を放った。沈滞ムードを一掃したのは、自身も複雑な思いを抱えているはずのベテランだった。1-1と追いつかれた直後の6回、2死一塁から金子のチェンジアップを拾って右2018/06/08夕刊フジ詳しく見る
2018/05/31
連続試合出場ストップ…阪神鳥谷に聞こえてきた引退の足音
「いつかは止まるもの。使ってくれた監督たちに感謝している」阪神の鳥谷敬(36)が29日のソフトバンク戦に出場せず、歴代2位だった連続試合出場は1939で止まった。金本監督は、「(起用する)場面がなかった。仕方がない。いつまでもというわけにはいかない」と説明。鳥谷とは昨オフから起用について話し合いをし2018/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/30
広島・新井 連続試合出場ストップの鳥谷は「努力の天才」
広島・新井貴浩内野手(41)が30日、前日29日に連続試合出場が「1939試合」でストップした鳥谷について語った。阪神時代に7年間一緒にプレー。三遊間を組んだこともあり「すごい。ショートだからね。準備する姿勢は勉強になった。敬意を表したい」と気心知れた後輩へ、尊敬のまなざしを向けた。鳥谷が日々トレー2018/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/29
連続出場止まった阪神・鳥谷と早大同期のヤクルト・青木「また気持ちを上げて頑張って」
宮球場)阪神・鳥谷の連続試合出場ストップに、早大野球部で同期だったヤクルト・青木宣親外野手も衝撃を受けた様子だった。29日のロッテ戦後に報道陣から一報を聞くと「あ~、そう…」と驚きの表情を浮かべて絶句。しばらく言葉を探すように視線を落とすと「モチベーションの一つだったと思うから、一番本人が残念だと思2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る連続試合出場ストップの阪神・鳥谷「使ってくれた(歴代の)監督に感謝したい」
29日のソフトバンク戦(甲子園)で連続試合出場が1939試合(歴代2位)でストップした阪神・鳥谷敬内野手(36)は試合後、「いつかは止まるもの。いい時も悪い時もけがをした時も使ってくれた(歴代の)監督に感謝したい」と話した。金本監督は「使う場面がなかった?仕方ない。(記録についての話し合いは)シーズ2018/05/29東京スポーツ詳しく見る