桐蔭
2019/01/20
高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?
ラグビーの決勝は大阪桐蔭と桐蔭学園の“桐蔭”対決で話題を集めた。大阪桐蔭が胸のすくトライで初優勝を決めたが、「兄弟校か?」「桐蔭ってどういう意味?」とモヤモヤした人もいるだろう。平野・伊藤ら18歳は中堅 全日本卓球でジュニア台頭の背景結論からいうと、兄弟校ではない。「両校は何の関係もございません」と2019/01/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/03
桐蔭学園が4強 初の単独優勝へ前進 津田がPG3本など19得点
ラグビー・準々決勝、桐蔭学園44-29天理」(3日、花園ラグビー場)桐蔭学園が西の強豪・天理を倒し、ベスト4へ駒を進めた。前半PGで先制したが、天理に2連続トライを奪われるなど、苦しんだ。それでも桐蔭は佐々木が16分、29分に連続トライを決めるなど20-19の1点リードで後半へ突入した。後半は桐蔭学2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/27
花園Aシードは桐蔭、大阪桐蔭、東福岡の3校 全国高校ラグビー大会
つの計10校に決まった。2018/11/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/28
和歌山大・貴志「悔い残る」失投 無念の逆転負けに涙
大の貴志弘顕(3年=桐蔭)は敗戦後、しばらく動けなかった。ベンチ裏の通路にうずくまっていた。「あの1球ですか……」と声を絞りだした。「まっすぐです。まっすぐが抜けてしまって……。なぜ、得意のスライダーかカットボールでいかなかったのかと悔いが残ります」4―3と1点リードの7回裏1死二塁。代打の川岸裕太2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/11
【和歌山】怪童と投げ合った桐蔭伝説の左腕が始球式「甲子園は夢の場所」
で開幕し、開幕試合で桐蔭が1961(昭和36)年夏、甲子園大会で準優勝した当時のエースで主将だった森川勝年さん(74=奈良県生駒市)が始球式の投手を務めた。桐蔭は今夏からアンダーシャツの色を白からかつてのエンジ色に変更。当時と同じユニホーム姿でマウンドに上った森川さんは左腕からワンバウンドで真ん中外エンジ色 ユニホーム姿 ワンバウンド 全国高校野球選手権記念和歌山大会 和歌山 和歌山大会 始球式 左腕 桐蔭 桐蔭伝説 森川 森川勝年 甲子園 甲子園大会 県営紀三井寺球場 真ん中外角寄り 紀三井寺 開幕試合2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/22
【高校野球=南・北大阪大会組み合わせ決定】打倒・大阪桐蔭に燃える履正社「僕らが止める」
春の選抜を制した大阪桐蔭は16日の2回戦で関西創価と四條畷の勝者と対戦。主将・中川(3年)は「自分たちの野球をどれだけ粘り強くできるか。相手がどこでも執念を持って戦いたい。勝ちに対する思いはどこよりも強い。他を上回る準備をして臨みたい」と決意を新たにした。一方で打倒・桐蔭に闘志を燃やすのが、同じく北2018/06/22東京スポーツ詳しく見る
2018/04/02
【センバツ】三重・中村総監督 大阪桐蔭への特別な思い
を懸けて激突する大阪桐蔭への思いを語った。2014年夏の甲子園決勝で対戦した際は、敗北したが「負けたときの写真は今も監督室に貼ってある。指導者として忘れないように」と感慨深げに話した。しかし、選手たちに4年前の映像を見せるということはしていない。ある選手は「桐蔭への意識はありません。一戦一戦勝つだけ2018/04/02東京スポーツ詳しく見る
2017/08/20
【高校野球】仙台育英・渡部がスタメン外れる 大炎上SNSは監督の指示で閉鎖
前日(19日)の大阪桐蔭(大阪)戦で走塁中に相手一塁手の足を蹴ってしまった仙台育英(宮城)の渡部夏史捕手(3年)が、準々決勝・広陵戦(広島)のスタメンを外れた。前夜、佐々木監督から言い渡されたといい、代わりに尾崎(3年)が先発マスクをかぶった。理由について渡部は「監督から『大阪桐蔭に勝ったことで、本2017/08/20東京スポーツ詳しく見る
2017/03/16
大阪桐蔭 2年生左打者トリオ絶好調 シート打撃で豪快打撃披露
優勝候補の一角・大阪桐蔭は藤原、中川、根尾の左打者2年生トリオが、シート打撃で豪快な打撃を披露した。50メートル走5秒8の1番・藤原は、6スイングで右翼席へ2本の柵越え。「桐蔭の1番として見られるし、常にMAXで入りたい。打線を引っ張る」と腕をぶす。3番・中川も負けていない。「3人の中では『俺が打っ2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/05
高校ラグビー 桐蔭学園“頭脳プレー”で関東勢の優勝なるか
(大阪第1)に敗れ、桐蔭学園(神奈川)が常翔学園(大阪第2)を下して2年連続のベスト4進出を決めた。桐蔭は2年連続の決勝進出をかけ、5日の準決勝で連覇を狙う東海大仰星と対戦する。高校ラグビーは11年大会(東福岡、桐蔭の両校優勝)を挟んで18大会連続で西日本勢が頂点に立っている。過去11年で4度も決勝2017/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/31
流経大柏、辻が先制トライも…5トライ奪われ完敗/高校ラグビー
ビー2回戦(30日、桐蔭学園33-7流経大柏、花園III)流経大柏は前半2分にFWで圧力をかけ、LO辻(3年)のトライで先制したが、Aシードの壁にはね返された。桐蔭学園に5トライを奪われ、CTB中川主将(3年)は「僕らはフィジカルもあり体重も重かったが、桐蔭はさらにスピードフィットネスがあった」と脱2016/12/31サンケイスポーツ詳しく見る