殊勲賞

殊勲賞

2018/12/21

2018/11/25

2018/05/27

  • 千代の国が初の敢闘賞、今場所金星の松鳳山は条件付きで殊勲賞

    国国技館で開かれた。殊勲賞は、4日目に横綱・鶴竜から金星の松鳳山(二所ノ関)が千秋楽で勝ち越しを決め、なおかつが鶴竜が優勝した場合に初受賞が決まる。敢闘賞は千代の国(九重)が20票で決定。新入幕の旭大星(友綱)、栃ノ心(春日野)はともに勝てばの条件付きで受賞する。技能賞は25票を集めた栃ノ心が無条件
    2018/05/27スポーツ報知
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2018/01/29

  • 14勝で締めた!栃ノ心、殊勲賞&技能賞W受賞で来場所関脇昇進濃厚/初場所

    敗で締めくくり、初の殊勲賞と2度目の技能賞も獲得した。横綱鶴竜(32)は大関豪栄道(31)を上手投げで下して連敗を4で止め、11勝。豪栄道は8勝7敗だった。大関高安(27)は関脇御嶽海(25)に上手投げで勝ち、8連勝で12勝目。御嶽海は8勝7敗、新小結貴景勝(21)は5勝10敗で終えた。前日に初優勝
    2018/01/29サンケイスポーツ
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2018/01/28

2018/01/18

2017/12/21

2017/12/20

2016/12/21