横綱本人
2017/11/27
朝青龍は横綱史上初の引退勧告書の先を越し引退届け提出 横審が横綱に勧告したケース
長(元横綱・初代若乃花)が「体調を整えて稽古に精進し、強い横綱になってほしい」という横審の要望を伝えた。☆三代目・若乃花99年秋場所で7勝8敗の若乃花に対して、史上初めて横綱本人を委員会の席に呼び出し「しっかり体を治した上で進退をかけ、土俵に上がるように」と勧告。☆朝青龍10年初場所中に一般男性を暴2017/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/16
日馬暴行問題 貴乃花親方が怪行動…事態の収拾目指す相撲協会大混乱
取県警が関係者を任意で事情聴取し、横綱本人の聴取時期などを検討していることが15日、分かった。関係者によれば当事者間では一時「和解」が成立したことが判明。だが貴ノ岩の師匠、貴乃花親方(元横綱、45)が被害届の提出を報告しないなど不可解な行動をとったことで、事態の収拾を目指す日本相撲協会を混乱させてい2017/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/18
【大相撲九州場所】鶴竜8場所ぶり5連勝! 綱の威光取り戻す
となっていた序盤戦を8場所ぶりに無傷で乗り切った。前回優勝から1年以上がたち、現在3横綱の中では最も賜杯から遠ざかっている。7場所ぶりのVで綱の威光を取り戻せるのか。横綱本人に賜杯への思いなどを聞いた。序盤戦を無傷で乗り切った鶴竜は「気持ちも体もうまくかみ合っている。しっかり前に出ているし、体も反応2016/11/18東京スポーツ詳しく見る
2016/05/13
【大相撲夏場所】白鵬また“ダメ押し” 横審委員長が苦言
2日連続のダメ押しと取られかねない行為に、横綱審議委員会の守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)は「(ダメ押しは)観戦しているファンにケガをさせると考え、相撲を取ってもらいたい。不快感を与えるのはよくない」と苦言を呈した。横綱本人は全体的な内容について「押しても離れても相撲が取れている」と話すにとどめた。2016/05/13東京スポーツ詳しく見る