大相撲界
2019/04/19
北勝富士のかわいい趣味「何回見ても違う発見がある」
つわものぞろいの大相撲界で何ともかわいい趣味を持つ力士がいる。先場所、新三役となった小結北勝富士(26)=八角。ミュージカル鑑賞に今、どっぷりはまっている。2年程前、知人から「チケットが余っているけど」と譲られ、「興味はないけど、暇だし行ってみるか」と初観劇した。劇団四季が演じる「ライオンキング」。2019/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/11
【日大のドン・田中英寿理事長 人脈と金脈】白鵬と奇しき縁で結ばれていた日大・田中理事長、将来はプロ・アマ相撲界支配も
多岐に渡っているか。大相撲界で記録という記録を塗りかえてしまった大横綱、白鵬(33)とも無縁ではない。白鵬と田中理事長とは奇しき因縁の糸で結ばれている。1964年10月、アジアで初めてのオリンピックが東京で開かれた。まさに国をあげての一大イベントで、開会式2カ月前、落成したばかりの日本武道館で空手や2018/06/11夕刊フジ詳しく見る
2018/06/04
【日大のドン・田中英寿理事長 人脈と金脈】日大・田中理事長、栃ノ心とも深い縁 大相撲にも強い影響力持つ“アマ界のレジェンド”
れがどんなに幅広いものか。たとえば、5月30日に大関に昇進し、師弟愛がにじんだ伝達式を行った栃ノ心(30)。この大相撲界の真新しい看板力士も、田中理事長と深い縁で結ばれている。歴代屈指の34個ものタイトルを獲るなど、アマ相撲界のレジェンドでもある田中理事長は、32歳のときに「朝日体育賞」を受賞した。2018/06/04夕刊フジ詳しく見る
2017/12/21
尾木ママ、日本相撲協会の裁定に「暴力を生んだ背景分析が甘い」
開かれた日本相撲協会の臨時理事会について「暴力を生んだ背景分析が甘いのでは」と指摘した。尾木ママは「まだまだ大変な道程、大相撲界」のタイトルで記事をアップ。「昨日の日本相撲協会理事会の裁定個別具体的な処分とその理由についてはそれなりに納得出来ないわけではない」としたが、「しかし、暴力を生んだ背景分析2017/12/21スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
豪栄道恩師「高校入学時には相撲で生き抜く覚悟ができていた」
本紙に手記を寄せた。大相撲界に17人もの関取を送り込んだ名将だが、教え子の優勝経験は初めて。中学時に相撲への情熱が薄れかけていた豪栄道を自らスカウトして育て上げた恩師が祝福の言葉とエールを送った。埼玉栄高相撲部監督として、今はうれしい気持ちしかない。豪太郎が大関昇進の時の口上で述べた「大和魂」という2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/01
デーモン閣下、九重親方の訃報に「こんなに早く?」
1日に更新したブログで、「思わず『はあ?』という声が口から出た」と九重親方の訃報に驚いたデーモン閣下。「実にカッコ良い力士だった。『古きよきお相撲さん』像とは一線を画す、大相撲界に『アスリートの側面』を持ち込んだ人、という印象だ。体つきや相撲ぶりだけでなくインタヴュー等での受け答えもモダンでスマート2016/08/01日刊スポーツ詳しく見る