大関圧倒
2019/03/02
“獲物”が引退で…平幕力士が春場所狙う鶴竜からの「金星」
。“親方”稀勢の里が大関圧倒「最弱横綱」の汚名がウソのよう横綱稀勢の里(32=現荒磯親方)が引退し、「客が呼べる力士」がまたひとり、いなくなった大相撲。相撲協会も困るだろうが、平幕以下の力士たちも同様だ。なにせ、稀勢の里の金星配給率は歴代でもトップクラス。在位12場所で18個は、1場所平均にすると12019/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/01
“親方”稀勢の里が大関圧倒「最弱横綱」の汚名がウソのよう
「まだ現役でできる」場所後に貴景勝昇進濃厚で…高安ら大関陣の賜杯奪還あるか周囲からはそんな声も聞こえた。28日、元横綱稀勢の里の荒磯親方が、2日続けて弟弟子の高安と三番稽古を行った。1月場所で引退したばかりとあって、体力は十分。2日とも20番以上取り、現役大関を圧倒した。稀勢の里は横綱昇進直後の202019/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る