感動V

感動V

2019/01/16

2017/03/26

  • 手負いの稀勢の里、平成の大横綱とだぶって見えた “感動V”の貴乃花と同じ悲劇を繰り返すな/春場所

    この結末を、誰が予想しただろうか。けがを押して出場した稀勢の里は本割で照ノ富士を突き落とし、13勝2敗で追い付くと、決定戦では1メートル92、185キロを誇る大関を小手投げで下し、2場所連続2度目の優勝を遂げた。13日目の日馬富士戦で左肩を負傷。取組後に三角巾で患部を固定し、救急車で大阪市内の病院へ
    2017/03/26サンケイスポーツ
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