震災傷跡
2018/08/13
稀勢の里が仙台で復興土俵入り 震災傷跡に沈痛…地元ファンからは「応援された」
大相撲の横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が13日、仙台市若林区の荒井東市営住宅(復興公営住宅)で東日本大震災の復興を祈願し横綱土俵入りを披露した。日本相撲協会による復興土俵入りは11年に震災が起きて以来、8年連続となる。春日野巡業部長(元関脇栃乃和歌)、横綱鶴竜(32)=井筒=らとともに土俵入りの前世界最大級 仙台 土俵入り 地元ファン 巨大津波 平野部 復興 復興公営住宅 復興土俵入り 日本相撲協会 春日野巡業部長 東日本大震災 横綱土俵入り 横綱稀勢 横綱鶴竜 稀勢 荒井東市営住宅 荒浜 荒浜慰霊碑 関脇栃乃和歌 震災 震災傷跡 震災遺構2018/08/13デイリースポーツ詳しく見る