復興土俵入り
2018/08/14
稀勢の里 仙台で復興祈願土俵入り「温かい気持ちになれた」秋場所へパワーもらった
た。同地区は高さ10メートルの巨大津波に襲われ壊滅的な被害を受けた。震災遺構の「荒浜小学校」も訪れ、津波の脅威を改めて思った。昨年の岩手県釜石市に続き2年連続の復興土俵入り。「若林区には(今も)建物も建っていない。とてもひどい状況を想像できた」と傷跡に心を痛めた。左大胸筋の負傷などで8場所連続休場中2018/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/13
稀勢の里が仙台で復興土俵入り 震災傷跡に沈痛…地元ファンからは「応援された」
。日本相撲協会による復興土俵入りは11年に震災が起きて以来、8年連続となる。春日野巡業部長(元関脇栃乃和歌)、横綱鶴竜(32)=井筒=らとともに土俵入りの前には荒浜慰霊碑を訪れ献花。同地区は平野部としては世界最大級、高さ10メートルの巨大津波に襲われ仙台市でも特に壊滅的な被害を受けた。震災遺構の「荒世界最大級 仙台 土俵入り 地元ファン 巨大津波 平野部 復興 復興公営住宅 復興土俵入り 日本相撲協会 春日野巡業部長 東日本大震災 横綱土俵入り 横綱稀勢 横綱鶴竜 稀勢 荒井東市営住宅 荒浜 荒浜慰霊碑 関脇栃乃和歌 震災 震災傷跡 震災遺構2018/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/11
大相撲、震災犠牲者へ黙とう 八角理事長「協会は忘れていない」
所中の安全などを祈願した。土俵祭りの前には2011年3月11日に起きた東日本大震災の犠牲者のために黙とうを捧げた。理事長は「前から決まっていたわけではないけど、こういう機会だから。復興土俵入りなどをやっていますから。協会は忘れていない。頑張っていただきたい気持ち。皆さんが元気でいることで大相撲がまた2017/03/11デイリースポーツ詳しく見る