駅伝監督
2019/03/04
山梨学院大・飯島監督、34年連続箱根へ「プルシアンブルーを曇らせたくない」インタビュー
梨学院大の飯島理彰・駅伝監督(47)が、このほどスポーツ報知のインタビューに応じた。箱根駅伝33年連続出場、3度の総合優勝に導いた上田誠仁監督(60)に代わり、チームを指揮して1か月弱。重圧の中で試行錯誤の日々だが、「(チームカラーの)プルシアンブルーを曇らせたくない」と、34年連続の箱根路へ強い決インタビュー インタビュー山梨学院大 スポーツ報知 チーム チームカラー プルシアンブルー 上田監督 上田誠仁監督 山梨学院大 竹内竜也 箱根路 箱根駅伝 総合優勝 連続 連続出場 連続箱根 陸上部監督続投 飯島理彰 飯島監督 駅伝監督2019/03/04スポーツ報知詳しく見る
2019/02/11
山梨学院大・上田監督にスカウトされた…担当記者が振り返る
(47)が新設された駅伝監督に就任した。1985年春、甲府に着任した上田監督は、箱根駅伝での活躍により山梨学院の知名度を全国区に押し上げた。今後も陸上部監督として部に残る監督と関わったスポーツ報知記者が、思い出を振り返った。私の人生の中で数少ない自慢のひとつが、上田監督にスカウトされたことだ。1982019/02/11スポーツ報知詳しく見る山梨学院大・上田監督、イラストや書は達人級 歴史、芸術、ワイン幅広い知識…担当記者が振り返る
(47)が新設された駅伝監督に就任した。1985年春、甲府に着任した上田監督は、箱根駅伝での活躍により山梨学院の知名度を全国区に押し上げた。今後も陸上部監督として部に残る監督に関わったスポーツ報知記者が、思い出を振り返った。担当したのは、2013年以降5年間。30年以上指導者として歩み続けた上田監督2019/02/11スポーツ報知詳しく見る山梨学院大・上田監督、座右の銘「下へ下へと根を伸ばせ」…担当記者が振り返る
(47)が新設された駅伝監督に就任した。1985年春、甲府に着任した上田監督は、箱根駅伝での活躍により山梨学院の知名度を全国区に押し上げた。今後も陸上部監督として部に残る監督と関わったスポーツ報知記者が、思い出を振り返った。ひと言で言って「強い時代の鬼」。それが上田監督だ。ある駅伝大会で、設定タイム2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2019/02/07
山梨学院大陸上部、駅伝監督に飯島コーチが昇格! 上田監督もサポート
(47)が新設された駅伝監督に就任したことが7日、明らかになった。陸上部監督は上田監督が続投。駅伝部門のみ飯島コーチを監督に昇格させることで、強化を図る。上田監督は26歳だった1985年春、山梨学院大で指導を開始。翌86年の予選会では6位に入り、創部1年8か月で箱根駅伝出場を決めた。以降33年連続でチーム 上田監督 上田誠仁監督 予選会 山梨学院大 山梨学院大陸上競技部 山梨学院大陸上部 留学生ランナー 監督 箱根駅伝 箱根駅伝出場 連続 連続出場 陸上部監督 飯島コーチ 飯島理彰コーチ 駅伝監督 駅伝部門2019/02/07スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
日体大 駅伝監督をパワハラ行為で解任 脚蹴るなど暴力も確認
箱根駅伝70回連続出場の名門、日体大は12日、陸上部駅伝ブロックの部員に対する暴力、パワーハラスメント行為で渡辺正昭監督(55)を11日付で解任したと発表した。渡辺監督はパワハラ行為の事実をおおむね認めているものの、不適切な行為との認識が乏しいため、日体大は「学生指導の適性に欠ける」として同監督から2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/12
日体大、駅伝監督をパワハラで解任 部員の足蹴り、胸ぐらつかむ
日本体育大学は12日、部員へのパワハラが報じられた陸上競技部駅伝ブロックの渡辺正昭監督を解任したと発表した。パワハラ告発記事が一部週刊誌に掲載されたことから、調査を行い、学生への聞き取り調査で足を蹴る、胸ぐらをつかむといった暴力行為が複数報告され、渡辺監督も概ね内容を認めたものの、パワハラという認識2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る