巨人最終戦
2017/10/01
阪神・金本監督“因縁”畠から本塁打の上本を絶賛「今季一番カッコいいホームラン」
阪神は1日、巨人最終戦(東京ドーム)に5―4で逃げ切った。金本監知憲督(49)が絶賛したのは、上本博紀内野手(31)だ。前日(9月30日)、巨人・畠から頭部に死球を受けて途中交代した上本はこの日、「2番・二塁」でスタメン出場。2打数2安打、1打点、2四球と活躍し、5回には連日の登板となった畠から左越2017/10/01東京スポーツ詳しく見る
2017/09/18
DeNA、4位転落で自力CS消滅…ラミ監督「自分たちの戦いに集中」
)DeNAは17日、巨人最終戦(東京ドーム)に1-6で敗戦。4位となり、1ゲーム差をつけられた。「数字は嘘をつかない。9月は打線が苦しんでいるが、点を取らないことには勝てない」ラミレス監督も打線の低迷を嘆いた。下位打線で好機をつくった五回は石川が併殺打。連打で畠を捉えたかに見えた六回一死二、三塁も、2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/25
やるぜハマスタCS!DeNA、2位Gに6連勝で1・5差&5割復帰
)DeNAは24日、巨人最終戦(横浜)に6-5で逆転勝ち。5連勝で8月8日以来となる勝率5割に復帰した。2番・梶谷隆幸外野手(28)、3番のホセ・ロペス内野手(32)、4番・筒香嘉智外野手(24)がいずれも前日に続いて本塁打を放つなど打線が好調。一時は4点差をつけられたが、2位・巨人に1.5ゲームに2016/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/17
ヤクルトが今季G最終戦で東京ドーム初勝利 真中監督「良かった」
ヤクルトが17日の巨人最終戦(東京ドーム)に5―2と逆転勝ち。今季の東京ドーム初勝利を挙げ、同球場での連敗を10で止めた。先発・杉浦稔大投手(24)は4回途中2失点で降板したが、打線が奮起した。山田哲人内野手(24)が6回、3―2と逆転しなおも二死満塁から22打席ぶりの安打となる右前2点適時打でを放2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/06/13
鷹、城所連発で両リーグ最速40勝一番乗り!16日にもM66点灯
フトバンクは12日、巨人最終戦(ヤフオクドーム)に7-5で勝利して6連勝を飾り、両リーグ最速の40勝に到達した。「2番・右翼」で先発出場した城所(きどころ)龍磨外野手(30)が一回に3号、三回に4号と2打席連発の2ランを放ち、4打数3安打4打点の大暴れで勝利に貢献。敗れた巨人は4連敗で、借金1となっ2016/06/13サンケイスポーツ詳しく見る