交流戦単独首位
2019/06/12
9回2死追い付いたのに…ソフトB痛恨ドロー リーグ首位陥落
せず引き分けに終わった。交流戦単独首位はキープしたものの、楽天がヤクルトに勝ったため、リーグ首位から転落。同じく広島に勝った日本ハムと2位で並ばれた。後々、あのドローが…とならなければいいのだが。■交流戦1位はキープ負けなかった。だが、勝てなかった。同点の延長12回。先頭グラシアルの内野安打と相手ミ2019/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/08
【ヤクルト】3年ぶり7連勝で交流戦単独首位!雄平2発&バレ9回同点弾
◆日本生命セ・パ交流戦ヤクルト4×―3ソフトバンク=延長10回=(7日・神宮)奇跡なんかじゃない。3時間51分の熱闘に決着がつくと、選手は勢いよくベンチを飛び出した。同点の延長10回2死満塁。雄平が押し出しの四球を選び、今季3度目のサヨナラ勝ちに神宮が揺れた。この日2本塁打、3打点のヒーローは「最後2018/06/08スポーツ報知詳しく見る33歳雄平様々!ヤクルトがサヨナラで3年ぶり7連勝、交流戦単独首位
(セ・パ交流戦、ヤクルト4x-3ソフトバンク=延長十回、2回戦、ヤクルト2勝、7日、神宮)ヤクルトが強いぞ!!日本生命セ・パ交流戦は7日、各地で6試合が行われ、ヤクルトはソフトバンク2回戦(神宮)に延長十回、4-3でサヨナラ勝ち。「5番・右翼」で先発した雄平外野手(33)が延長十回、二死満塁で押し出2018/06/08サンケイスポーツ詳しく見る躍動するベテラン陣 ヤクルトが3年ぶりの7連勝で交流戦単独首位!
の7連勝を飾りセ・パ交流戦単独首位に立った。ケリをつけたのはプロ14年目の雄平外野手(33)。この日、2本塁打を放った上、最後も2死満塁から押し出し四球を選んだ。「打つ気マンマンでしたが最後、うまく見逃せました」お立ち台を降りたところで、ベテランの青木、中堅の藤井にバケツから水を浴びせられ「予想して2018/06/08夕刊フジ詳しく見る
2017/06/14
交流戦単独トップ広島・緒方監督、神ってる「もう使わない」
、マツダスタジアム)交流戦単独首位に躍り出た広島・緒方監督は、最後まで声をからして応援してくれたカープファンに感謝した。「最後に(勝って)整列したときに空席が見えなかった。本当にファンの方のおかげで勝つことができた。今年はファンの方が神ってたね」6-6の延長十二回に鈴木がサヨナラ本塁打。試合後、報道2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る広島 今年も誠也!12回サヨナラ弾でオリ破り交流戦単独首位!
◇交流戦広島7―6オリックス(2017年6月14日マツダ)広島の鈴木誠也が6―6と同点で迎えた12回裏無死の場面で、オリックス8番手の佐藤からサヨナラの15号ソロを放った。広島は今季3度目のサヨナラ勝ちとなった。広島は一時は最大5点をリード。しかし3点差に詰め寄られた8回に3番手ジャクソンがロメロに2017/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/09
神様川上に並んだ!阿部、光成撃ち二塁打で巨人歴代3位の688長打
慎之助捕手(37)が二回に先制の中前適時打を放つなど、復帰後8試合目で今季初、通算100度目となる1試合3安打以上の猛打賞を達成。「打撃の神様」こと川上哲治氏(故人)に並ぶ688本目の長打もマークした。阿部を中心とした打線は12安打7得点と活気が戻り、交流戦単独首位を奪回。セ・リーグ首位の広島にも12016/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/08
巨人、交流戦単独首位!3安打2打点の村田「きのう阿部さんがバントしたので…」
(セ・パ交流戦、西武5-7巨人、2回戦、1勝1敗、8日、西武PD)巨人は村田修一内野手(35)が、5号ソロを含む3安打2打点と活躍。チームは連敗を2で止め、交流戦6勝2敗で、単独首位に立った。巨人は二回に、西武の売出し中の右腕、高橋光を一気に攻めた。先頭の長野が右越えに三塁打を放つと、続く5番・阿部2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見る