モデルでタレントの長谷川理恵（４５）が１６日までに自身のインスタグラムを更新し、１１月１０日の横浜マラソンで３年ぶりにフルマラソンに挑戦することを宣言した。２０００年のホノルルマラソン出場をきっかけに数々の大会に出場し、３時間１５分３６秒の自己ベストを持つ長谷川。インスタに動画と長文をアップし「３年

モデルでタレントの長谷川理恵（４５）が７日、自身のインスタグラムを更新。夫のカフェカンパニーの楠本修二郎社長との夫婦ショットを公開した。長谷川は「この前、おぼんが撮ってくれた一枚」と６歳の息子撮影の自然な笑顔を浮かべた２人の写真を投稿。「二人とも白シャツに下はネイビーのパンツ。被った」と“ペアルック

長谷川理恵（44）が6日、東京・丸の内で開催中の「東京味わいフェスタ2018」（7日まで）に出店している、ヴィーガンスイーツ専門店「パティスリー・リエ」で取材に応じた。動物製品を含まないスイーツで、乳製品アレルギーをもつ息子に「みんなと同じようにお誕生日ケーキを食べさせてあげたい」との思いで作り始め

ても活動するモデルの長谷川理恵（44）が、東京・丸の内で開催中の「東京味わいフェスタ2018」（5日から7日まで）に、自身が手掛けるヴィーガンスイーツの専門店「patisserieRie」を出店している。「ヴィーガン料理」とは、動物の肉や魚介類、乳製品などを一切使用しない料理のこと。6日、取材に応じ

モデルの長谷川理恵（４４）が、「度肝を抜かれる級の裏切り」によってひどく傷つけられたことを明かし、ファンから寄せられたエールや温かい言葉に感謝した。長谷川は２９日のブログで、「優しさに救われた朝」と書き出し、「度肝を抜かれる級の裏切りにあい、朝から柄でも無く涙しちゃってた母さん」と辛い出来事があった

長谷川理恵（４３）が８日、都内で「ファイトケミカルス・デー２０１７」イベントに出席した。「ファイトケミカルスには注目していました。先生方の話を聞いて、ますます積極的に取り入れて行きたい」。また、最近ではビーガン（純菜食主義）パティシエの勉強もしているという。「もともと子どものアレルギーがきっかけでし

モデルの長谷川理恵（４３）が８日、都内で「ファイトケミカルス・デー２０１７」のイベントに出席した。ファイトケミカルスとは、野菜や果物だけに含まれる有用成分の総称で、活性酸素を吸収する力を持つ。長谷川は「今日から毎食取り入れたいですね」と話した。６日更新の自身のブログで「ヴィーガンパティシエ」としてデ

モデルの長谷川理恵（４３）が８日、都内で行われたイベント「ファイトケミカルス・デー２０１７」にゲスト出演した。ファイトケミカルスは、炭水化物やたんぱく質などに次ぐ「第７の栄養素」として注目されている、植物だけに含まれる有用成分の総称。野菜ソムリエの資格を持っている長谷川は、その効果などのプレゼンを聞

演。“不倫は文化”発言騒動の発端となったスポーツ紙記者と初対決した。石田は９６年、長谷川理恵（４２）との熱愛を報じられた際に「今までの文化を作ったり、良い音楽や文学っていうのは、そういうこと（不倫）からも出来ているわけだし、それが小説が素晴らしければほめたたえられて、その人の行為は唾棄すべきものとは

し、自身の人生を変えた「不倫は文化」記事の見出しをつけた記者と因縁の初対面を果たす。１９９６年１０月、長谷川理恵（４２）との不倫を写真誌「フォーカス」に報じられた石田は、マスコミから追及された際に「（不倫は）許されることではないんですか？忍ぶ愛ってあってもいい。そういう中から生まれてくる音楽や小説や