中国訪問
2018/10/20
【有本香の以毒制毒】安倍首相は習近平氏に「NOと言える」のか マハティール氏の英断を見習え
国際会議を除いて安倍首相の中国訪問は初となる。この6年、「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」をキャッチフレーズに、自ら世界76カ国を精力的に訪問してきた安倍首相が「あえて訪れなかった国」の1つが中国だ。安倍首相が6年間、中国の周辺国(ASEAN=東南アジア諸国連合=や中央アジア諸国、ロシア)へは積極的2018/10/20夕刊フジ詳しく見る
2018/03/29
金正恩氏 電撃訪中の狙い
中は2011年以来7年ぶりで、正恩氏の外遊としては初。南北、米朝首脳会談が控える時期に、正恩氏が動いた狙いを専門家に聞いた。4月末の南北、5月までの米朝首脳会談が予定されている中、北朝鮮が突然の中国訪問で世界をあっと言わせた。北朝鮮要人を乗せたとみられる特別列車が26日、首都北京に到着。人民大会堂で2018/03/29東京スポーツ詳しく見る
2017/12/25
韓国をもっと冷遇せよ!八幡和郎氏が緊急寄稿「日韓合意検証結果に一喜一憂する必要なし」
証して蒸し返そうとしているのだ。文大統領は先日の中国訪問で超冷遇されたばかりだが、27日発表の検証結果次第で、日本も腹をくくるべきではないのか。評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。◇文氏が中国で屈辱的な扱いを受けた。空港の出迎えに始まり、すべてが格下、共産党指導部との会食は2回だけ、習近平国家主席との2017/12/25夕刊フジ詳しく見る
2017/12/18
「韓国外交史に残る最悪の首脳会談」 文大統領“訪中大失敗”で韓国メディアと野党から袋だたき
・ジェイン)大統領の中国訪問について、韓国メディアや野党から「大失敗」と酷評された。滞在日程短縮や「(独り)ぼっち飯」問題など中国の露骨な冷遇に加え、肝心の外交でも成果はゼロ。「成果はなく恥だけ残した」との批判も出た。国賓とした招かれたはずの文大統領だが、習近平政権の冷遇は最後まで徹底していた。4泊2017/12/18夕刊フジ詳しく見る
2016/08/05
稲田防衛相 中国訪問に意欲「話し合い、誤解払拭」 旧日本軍“百人斬り”「なかったと思う」
訪中したい」と述べ、中国訪問に意欲を示した。1937年の南京攻略戦について報道された旧日本軍の「百人斬り」については「なかったと思っている」と指摘。南京事件に関しては「30万人、40万人という数が南京大虐殺の数として指摘されている。数がどうだったかという問題は重要なことだ」と述べた。稲田氏をめぐって2016/08/05夕刊フジ詳しく見る