接戦続き
2018/07/08
8試合中7試合が W杯決勝T1回戦の接戦続きには理由がある
コラム【現地発ロシアW杯生リポート】ロシアW杯は現地6日から準々決勝がスタートしたが、決勝トーナメント1回戦8試合で「ある傾向」が見て取れた。2点差が付いたのはブラジル―メキシコ戦だけ(2―0)。それ以外の7試合は、いずれも1点差かPK戦にもつれ込む大接戦だったのである。ともに優勝経験のあるフラン2018/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/22
ホークス久々の大量リード 6回以降に6得点 4打点の今宮「自分の体に感謝」
し5回終了時で1-0。追加点が奪えずにいたソフトバンクは6回、今宮の逆方向の右中間への適時三塁打で2-0。投手が代わった7回2死一、二塁では左中間へ運ぶ9号3ランを放ち、2年連続2桁本塁打に王手をかけた。さらに8回は途中出場の江川が2点打。接戦続きのソフトバンクにとって、4点以上の差をつけての白星は2017/08/22西日本スポーツ詳しく見るホークス上林、甲斐よ脱皮しろ!! 藤本コーチがハッパ
天の二枚看板の岸、則本らとの対戦もあったが、乗りきれない打線が接戦続きの一因となっている。現在は投手陣に負担を掛けている状況だが、藤本打撃コーチは現状を打破することが若手の飛躍のきっかけになると捉えている。特に22歳の上林、24歳の甲斐には「今している経験は大きい。こんな状況だからこそ上林、甲斐には2017/08/22西日本スポーツ詳しく見る