責任論
2019/05/08
DeNAは空中分解寸前…セ最下位低迷を招いた“2人の元凶”
に膨らんだ。投手陣が絶不調で、チーム防御率3.99、与死球14はリーグ最多。11本塁打のソト、9本塁打の筒香を擁しながら、打線も打率.232、出塁率.301、併殺29、犠飛1、盗塁7はすべてリーグワースト。淡泊な野球の典型だ。就任4年目となるラミレス監督の責任論も再燃。初の監督業ながら、1年目の202019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/19
衆院補選10年ぶり敗戦濃厚 “戦犯”甘利選対委員長に「責任論」
21日に投開票が迫った衆議院の補欠選挙。大阪12区と沖縄3区でともに劣勢の自民党では、早くも“戦犯”探しが始まっている。真っ先に名前が挙がるのが、甘利明選対委員長だ。URを巡る口利き疑惑で失脚、裏ガネ問題を引きずる人物を引き立て、重用してきた安倍首相は庇い切れるのか。甘利明選対委員長は“疫病神”か…2019/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/20
W杯決勝T進出で消えた“責任論”それでも田嶋会長でいいのか
ロシアW杯の日本代表は成功したのか、それとも失敗だったのか?決勝トーナメント進出でウヤムヤになっているが、西野ジャパンの成績は「1勝1分け2敗」。勝ち点3をゲットした初戦コロンビア戦にしても、前半3分に相手が1人退場になりながら、10人の相手を攻めあぐねた揚げ句、ピンチを迎えることも少なくなかった。W杯決勝T進出 ロシアW杯 初戦コロンビア戦 前任者ハリルホジッチ 勝ち点 批判記事 日本サッカー協会 日本代表 決勝トーナメント進出 田嶋会長 監督交代 相手 西野ジャパン 西野監督 責任論 W杯開幕2018/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/09
「18連休」野党惨敗…枝野氏と辻元氏に責任論 筆坂氏「邪道、見当違いと自覚せよ」
「18連休の職場放棄」と批判を浴びた左派野党の欠席戦術は、目立った成果に乏しく、憲政史上に残る大失敗に終わった。枝野幸男代表率いる野党第1党・立憲民主党の責任は大きく、一方的な要求を続けた辻元清美国対委員長の「調整力不足」を指摘する声が党内外で噴出している。疑惑追及ばかり前面に打ち出す同党に、まとも2018/05/09夕刊フジ詳しく見る
2016/09/16
【豊洲市場・盛り土問題】親バカすぎて墓穴を掘った?石原元都知事
東京都知事(83)の責任論が浮上している。石原氏は13日のBSフジの番組で「僕はだまされていたんですね」と、施設5棟の下に盛り土がされていなかったことを知らされていなかったと弁明。無責任さに批判が集まっていたが、15日になって当時の石原氏が、盛り土ではなくコンクリートの箱を埋める案を話していたことが2016/09/16東京スポーツ詳しく見る
2016/09/10
韓進海運“女帝”に責任論浮上 韓流ドラマよりドロドロ 事前に持ち株を売り抜けも
をめぐり、“女帝”の責任論が浮上している。財閥御曹司の夫人からいきなり海運会社トップに就いたが、業績を悪化させ、破綻に至る原因を作ったというのだ。事前に持ち株を売り抜けたことに対する批判も強まっている。注目を集めているのは韓進海運前会長の崔恩瑛(チェ・ウンヨン)氏。韓国メディアによると、崔氏はロッテハンジン ロッテグループ創業者 事前 会社更生法 女帝 崔恩瑛 持ち株 法定管理 海運 海運会社トップ 財閥御曹司 責任論 責任論浮上 辛格浩 重光武雄 韓国メディア 韓国名 韓国海運最大手 韓流ドラマ 韓進 韓進海運2016/09/10夕刊フジ詳しく見る