責任論浮上
2016/09/10
韓進海運“女帝”に責任論浮上 韓流ドラマよりドロドロ 事前に持ち株を売り抜けも
日本の会社更生法にあたる法定管理を申請した韓国海運最大手、韓進(ハンジン)海運をめぐり、“女帝”の責任論が浮上している。財閥御曹司の夫人からいきなり海運会社トップに就いたが、業績を悪化させ、破綻に至る原因を作ったというのだ。事前に持ち株を売り抜けたことに対する批判も強まっている。注目を集めているのはハンジン ロッテグループ創業者 事前 会社更生法 女帝 崔恩瑛 持ち株 法定管理 海運 海運会社トップ 財閥御曹司 責任論 責任論浮上 辛格浩 重光武雄 韓国メディア 韓国名 韓国海運最大手 韓流ドラマ 韓進 韓進海運2016/09/10夕刊フジ詳しく見る