憲政史上
2018/10/30
党内からも批判…稲田朋美氏の“安倍首相礼賛”ネトウヨ演説
脳の中で、また日本の憲政史上においても、トップクラスのリーダーシップを発揮されているのは、紛れもない事実です」――。衆院本会議場に歯の浮くような、おべっかが響き渡った。「憲法教という新興宗教」…稲田元防衛相が護憲派を侮蔑29日、安倍首相の所信表明への自民党の代表質問者に「抜擢」された稲田朋美筆頭副幹2018/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/09
「18連休」野党惨敗…枝野氏と辻元氏に責任論 筆坂氏「邪道、見当違いと自覚せよ」
立った成果に乏しく、憲政史上に残る大失敗に終わった。枝野幸男代表率いる野党第1党・立憲民主党の責任は大きく、一方的な要求を続けた辻元清美国対委員長の「調整力不足」を指摘する声が党内外で噴出している。疑惑追及ばかり前面に打ち出す同党に、まともな法案審議を期待できるのか。「5月は疑惑解明月間だ。『働かせ2018/05/09夕刊フジ詳しく見る
2018/03/26
杉村太蔵は憲政史上最低の国会議員?「ただただ幼稚な発言をしただけ」
評価してほしい」と訴えた。「私は憲政史上、最低の国会議員といわれていた。その最低の国会議員から見ても、いまの政治家、私以下じゃないかという人が結構多い。私は違法行為をしていない、差別的な発言もしていない。ましてや暴言も吐いていない」と強調した一方で、「ただただ、幼稚な発言をしただけ。しかも出だしに」2018/03/26サンケイスポーツ詳しく見る