省エネ投法
2018/07/31
ソフトボール・上野“省エネ投法” 8・2から世界選手権
ース・上野由岐子投手(36)が、“省エネ投法”で世界一を狙うと誓った。宇津木麗華監督(55)は「まだまだ進化している」と評価するが、36歳のベテランは、「疲れてもすぐ回復しなくなってきている」と、年齢による影響は避けられない。世界選手権でのテーマは、「いかに楽して投げるか。3球投げなきゃいけないとこ2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/02/23
ソフトB東浜「インスラ」の次は「省エネ」 紅白戦初登板でニュースタイル
1失点ながら、変化球に頼らずに真っすぐで強気に押し込んで球数を減らす「省エネ投法」に手応えをつかんだ様子。球数が増えてイニング途中での交代が多かった昨季の反省を踏まえ、目標の200イニングクリアに向けてワンランク上の“大人”の投球を目指す。■2回2安打1失点新しいスタイルへの挑戦だった。初回。東浜の2018/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/29
マエケン来季変身 “省エネ投法”で10.5億円の出来高狙う
「いろいろと経験できていい一年だった」――。メジャー1年目を終えて27日早朝に帰国したドジャース・前田健太(28)がこう言った。今季は32試合に登板して16勝11敗、防御率3.48。チームでは唯一、開幕からローテーションを守り、エースのサイ・ヤング賞左腕カーショウが腰痛で離脱した夏場にはエース格とし2016/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/21
巨人・マイコラス 9回にイラつくも今季初完投勝利
2敗)をマーク。5―2で勝利したチームは3位・DeNAとのゲーム差を3に広げ、2位確保へ一歩前進した。前回の広島戦は5回で144球を投げ5失点と崩れたが、この日は一転して省エネ投法。緩いカーブで効果的にカウントを稼ぎ、スルスルと回を重ねた。完封目前の9回二死から4連打で2点を失ったが、112球で今季2016/09/21東京スポーツ詳しく見る
2016/08/04
木更津総合・エース早川“省エネ投法”で初戦突破だ!
が決定した。3年ぶり5度目の出場となる木更津総合は、第7日第1試合の2回戦で、唐津商(佐賀)との対戦が決まった。エースの最速144キロ左腕・早川隆久(3年)は“省エネ投法”での初戦突破を誓った。今春センバツで8強入りに貢献したエースは、今大会が夏の甲子園初出場となる。3日の甲子園練習後は「マウンドの2016/08/04スポーツ報知詳しく見る