ヤング賞左腕カーショウ
2017/03/10
WBC米国代表「主力選手」欠場の裏にオーナーvsGMの確執
痛めた右肘の状態が思わしくないため、出場を見送るという。米国では早々と代表入りが決まっていたナショナルズの右腕シャーザーが右手薬指疲労骨折を理由に辞退。故障による欠場は仕方ないとしても、野球の母国である米国代表には、ドジャースのサイ・ヤング賞左腕カーショウ、昨季のナ・リーグ首位打者(3割4分8厘)のオーナーvsGM ナ・リーグ首位打者 ヤング賞左腕カーショウ 主力選手 代表入り 右手薬指疲労骨折 右肘 右腕シャーザー 右腕ソニー 昨季 欠場 確執WBC米国代表 米国 米国代表 防御率 離脱者 WBC米国代表2017/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/29
マエケン来季変身 “省エネ投法”で10.5億円の出来高狙う
登板して16勝11敗、防御率3.48。チームでは唯一、開幕からローテーションを守り、エースのサイ・ヤング賞左腕カーショウが腰痛で離脱した夏場にはエース格として投手陣を牽引した。「16勝できたし、ポストシーズンでも投げられた。成長できた一年だったと思う」(前田)■防御率2点台と200イニング登板もっと2016/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/02
マエケンと投げ合い バムガーナーに聞いた“二刀流”の秘訣
打3失点で13勝目を挙げ、バムガーナー(5回9安打5失点で8敗目)に投げ勝った。一昨年のワールドシリーズMVP左腕のバムガーナーは強打者としても知られ、今年4月にはドジャースのサイ・ヤング賞左腕カーショウから一発を放つなど、今季ここまで3本塁打、通算14本塁打は現役投手最多だ。投手ながら球宴の本塁打2016/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/25
ドジャース前田13勝目で見えた新人王 ライバルは内にあり
防戦に登板。5回6安打3失点4奪三振4四球と苦しみながら、打線の援護もあり、5連勝で今季13勝目(7敗)を挙げた。こうなると、視野に入ってくるのが新人王。マエケンはルーキーながらチームトップの勝ち星でドジャース投手陣を牽引。腰痛で離脱したサイ・ヤング賞左腕カーショウに代わって今やエース格だ。ナ・リー2016/08/25日刊ゲンダイ詳しく見る