自国開催五輪
2018/03/06
侍ジャパンが抱える爆弾、2戦連続完封勝利も喜べないワケ
セラドーム)で2試合連続完封勝ちを収めた。稲葉篤紀監督(45)は「改めて投手陣の素晴らしさがわかった」とご満悦だが、2年後の自国開催五輪、その翌年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会へ向けて、油断ならない“爆弾”を抱えている。(山戸英州、江尻良文)3日の初戦に先発した千賀滉大投手2018/03/06夕刊フジ詳しく見る
2016/11/24
【U―19日本代表】15歳の久保建英を飛び級招集
15=FC東京U―18)が飛び級でメンバー入りを果たした。同代表の内山篤監督(57)が「その可能性はある」と話していたプランがついに実現。世界的名門で腕を磨いた中学3年生が、2020年東京五輪世代のU―19日本代表と初めて“合体”し、自国開催五輪へ第一歩を踏み出した。日本サッカー協会の西野朗技術委員アルゼンチン遠征 メンバー入り 下部組織 世界的名門 久保建英 代表 内山篤監督 可能性 日本サッカー協会 日本代表 東京五輪世代 級招集日本サッカー協会 自国開催五輪 西野朗技術委員 FC東京U FW久保建英2016/11/24東京スポーツ詳しく見る