昨季ゴールデングラブ賞
2018/12/30
阪神・藤井バッテリーコーチが説く“オンナ”目線のススメ
かに一人前の正捕手を育てるか。昨季ゴールデングラブ賞を初受賞した強肩の梅野、長打力のある原口ら魅力あるメンツは多いが、最下位に終わった現状から来季は「捕手はチームを勝たせてナンボ。皆で競争してもらう」(矢野監督)と白紙状態でいる。そんな中、捕手陣に説いているのが「大事なのは投手陣とのコミュニケーショ2018/12/30東京スポーツ詳しく見る
2017/11/28
決まらない移籍先…前巨人・村田修一が最後にすがる“地元枠”
位置。現役続行を探りながら待っている状況。まだ野球がしたい」と漏らした表情は暗かった。昨季は本塁打、打点でチーム2冠。新外国人のマギーに三塁を奪われた今季も、夏場からマギーが二塁に回り、共存することで、三塁のポジションを取り返した。今季は打率.262、14本塁打、58打点。昨季ゴールデングラブ賞を獲2017/11/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/06
巨人はなぜやらない? 広島の選手が語る「一番嫌なこと」
として2安打1打点。昨季ゴールデングラブ賞を受賞した守備では、六回無死一、三塁から菊池の三ゴロを本塁へ正確な送球で封殺した。打率が3割を切った(・299)ケーシー・マギー(34)が初めて先発から外れたための代役だったが、起用に応えた格好だ。が、対戦相手の広島が「何であれをやらないの?」とクビをひねっ2017/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/03
雰囲気一変!!広島のベテラン石原“初ブルペン” ドラ3床田らの球受ける
ブルペン”に入った。昨季ゴールデングラブ賞に輝いたベテランは貫禄たっぷりで、ブルペンの雰囲気を引き締めた。最初にドラフト3位・床田(中部学院大)とコンビを組むと、「今日は軽めと言っていた。また受けたい。器用なピッチャーだと思う」と評価。4年目大瀬良については「よく腕が振れていた。順調にいってくれたら2017/02/03デイリースポーツ詳しく見る