エース奥川
2019/06/04
星稜 逆転で3季連続の北信越V エース奥川7安打1失点で完投
◇春季北信越地区高校野球大会決勝星稜3―1敦賀気比(2019年6月4日富山市民)星稜(石川)が逆転で敦賀気比(福井)を破り、3季連続、春に限れば4年連続の北信越大会優勝を決めた。今秋ドラフト1位候補の奥川恭伸投手(3年)は今春選抜大会後、初めて完投し、7安打1失点でチームを勝利に導いた。決勝の舞台で2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/04
恒例の完全予想 夏の甲子園初戦で「散る高校」と「残る高校」
桐蔭(北大阪)、昨年の覇者で史上7校目の夏連覇を目指す花咲徳栄(北埼玉)など、史上最多の56校が参加する初戦(1、2回戦)28試合の勝敗を占った。▼第1日=5日第1試合はセンバツ8強の星稜が藤蔭を倒して好発進。星稜はエース奥川を中心に石川大会全5試合を無失点の投手陣が盤石なら、同決勝で主将の竹谷が12018/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る