報復死球
2018/08/27
大谷の元女房役、“報復死球”を語る 三盗阻止でニヤリは「『やめておけ』と言ったのに」
材に応じ、前日の試合で起こった大谷の盗塁失敗、本塁打、さらに“報復死球”の全4打席を語った。エンゼルスでは「ショウヘイ」の発音に近いことから大谷を「ホルヘ」と呼んでいたマルドナド。チーム内で最も多くコミュニケーションを取った選手の1人だった元女房役は敵として戦った前日の4打席を「ヘンな感じだった」と2018/08/27デイリースポーツ詳しく見る大谷 左腕相手にクリアすべき壁 報復死球の右腕には空振り三振
◇ア・リーグエンゼルス1―3アストロズ(2018年8月26日アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(24)は26日(日本時間27日)、アストロズ戦のスタメンを外れ、9回に代打出場して空振り三振に倒れた。左投手の先発時、今季の大谷の野手としてのスタメン出場は、わずか9試合にとどまっている。日本では苦にし2018/08/27スポーツニッポン詳しく見る大谷翔平は代打で“報復”できず…前日死球当てた右腕に空振り三振 エンゼルス6連敗
場したが、空振り三振に倒れた。打率は・273。試合は1-3で敗れ、チームは6連敗となった。因縁の相手だった。九回二死一塁で大谷が打席に入る。エンゼルスタジアムは異様な熱気に包まれた。マウンドには前日25日の試合で大谷の腰付近に“報復死球”を与えた右腕オズナが立つ。この日は前打者アルシアにも死球を与えアストロズ アストロズ戦 アナハイム エンゼルス エンゼルスタジアム 二死一塁 右腕 右腕オズナ 報復 報復死球 大谷 大谷翔 大谷翔平 打者アルシア 死球 空振り三振 米大リーグ 腰付近 試合 連敗 連敗エンゼルス2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る米称賛! 大谷、“報復”死球に「笑顔で対応」
乱闘になりかねない“報復死球”だったが、笑顔で受け流した対応に称賛が集まっている。「4番・指名打者」で4試合ぶりに先発出場し、苦手だった通算200勝をあげたばかりの豪腕ジャステイン・バーランダーから、0-4の4回に中越えに14号2ラン。その後の8回の第4打席で、3番手右腕オスナに剛速球を腰付近にぶつ2018/08/27夕刊フジ詳しく見る
2018/05/09
前回乱闘のRソックス戦…先発予定の田中は平常心で5勝目狙う
クスとの首位攻防戦に臨む。前回4月11日(同12日)の対戦では田中の降板後にオースティンのスライディングをめぐる“報復死球”から大乱闘に発展。両軍で計3人の退場者が出る事態となったが、田中は「そこは関係ない」と自身の投球に専念する構えだ。同じア・リーグ東地区に所属する因縁のライバル。ただでさえ注目度2018/05/09東京スポーツ詳しく見る
2018/04/14
大乱闘必至のメジャー 大谷は立ち向かう度胸と覚悟が必要
に手招きで挑発。その後はヤンキース、レッドソックス両軍ナインがマウンド付近で入り乱れ、殴り合いに発展した。日本時間12日、田中将大(29)が先発した試合の乱闘は、危険なスライディングをやったオースティンが報復死球を食らったのがきっかけだった。「大谷(23)にとっても対岸の火事では済まないでしょう」と2018/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/23
ソデにされた球団が逆恨み “打者”大谷は報復死球に要注意
エンゼルス入りが決まった大谷翔平(23)は来季、死球禍にさらされかねない。書類選考でソデにした球団、特に東海岸のチームから報復される可能性があるからだ。「はなから東海岸に行く気がないのに、書類提出を求めるのは失礼な話」と憤る球団幹部もいるそうで、大谷がDHとして出場する際には投手陣に内角攻めを指示す2017/12/23日刊ゲンダイ詳しく見る