愛基金
2018/12/04
ゴールデンスピリット賞にロッテ・井口監督 社会貢献活動を評価
り後、自身が代表を務める「愛基金」を通じた社会貢献活動などが評価された。「ますます、野球界の発展のためにも勇気、希望、感動を与えられるように尽くしていきたいと思います」車いす、自動体外式除細動器(AED)の寄付。障害者施設や児童養護施設の慰問、災害復興支援を行った。ホワイトソックス時代の07年には、ゴールデンスピリット賞 プロ入り ホワイトソックス時代 ロッテ 井口監督 井口資仁監督 児童養護施設 愛基金 授与式 災害復興支援 社会貢献活動 自動体外式除細動器 評価プロ野球人 野球界 障害者施設2018/12/04スポーツニッポン詳しく見るロッテ・井口監督にゴールデンスピリット賞 社会活動「今以上に貢献できるように」
り小児病院への慰問や被災地支援を続けているロッテの井口資仁監督(44)が受賞。「日米5球団での経験を生かせた。米国は社会活動では先を行っているので、日本でもしっかり今以上に貢献できるようにしたい」と話した。地元の西東京市でボロボロの車いすを贈呈したのをきっかけに、自ら「愛基金」を設立。小児病棟の慰問2018/12/04サンケイスポーツ詳しく見る