社会活動
2018/12/04
ロッテ・井口監督にゴールデンスピリット賞 社会活動「今以上に貢献できるように」
り小児病院への慰問や被災地支援を続けているロッテの井口資仁監督(44)が受賞。「日米5球団での経験を生かせた。米国は社会活動では先を行っているので、日本でもしっかり今以上に貢献できるようにしたい」と話した。地元の西東京市でボロボロの車いすを贈呈したのをきっかけに、自ら「愛基金」を設立。小児病棟の慰問2018/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/31
東ちづる「おっさんずラブ」を激賞「シンプルな恋愛ドラマ」
院会館で開かれ、同映画のプロデューサー・東ちづる(57)が囲み取材を行った。誰も排除しない“まぜこぜの社会”を目指し、エンタメ分野から啓発する一般社団法人で代表を務める東。こうした社会活動を始めて25年、今回の上映会は、議員らによる「国会でLGBT映画を見る有志の会」の要請で実現した。LGBTへの取2018/05/31東京スポーツ詳しく見る
2017/12/11
難病に立ち向かう阪神・岩田の地道な社会活動を後押しした、同志の存在
華やかなパーティーだった。先日、担当チームの阪神・岩田が受賞した報知新聞社制定「第19回ゴールデンスピリット賞」の表彰式に、同行させてもらった。長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督に、斉藤、熊崎新旧コミッショナー、ノンフィクション作家の佐山和夫氏らが続々と控室に集まってくる。「もう緊張しまくりでヤバイです。ノ2017/12/11スポーツ報知詳しく見る
2017/03/07
高齢者の定義見直し提言に4つの課題 超高齢化が進む日本にとっては避けて通れない
健康な高年齢者が増えたためだ。同学会は、65-74歳は「心身の健康が保たれ、活発な社会活動が可能な人が大多数」と分析したうえで「准高齢者」とし、社会の支え手として捉え直すべきだと提言。健康な間は、仕事を続けたりボランティアに参加するなど、支えられる側から支える側に回る必要がある、としている。また、72017/03/07夕刊フジ詳しく見る