特攻操縦
2019/04/28
米軍F35の3割が部品不足で飛行できず 国防長官代行も酷評
なった。F35配備計画変更せず 空自が強いられる欠陥機“特攻操縦”原因は部品不足。GAOは「要求される頻度のミッションができず、戦闘機の必要要件を下回っている」と指摘。国防総省では4300の部品の修理が未処理だった。またF35は常に改良が加えられるため、事前に購入した部品が使用できなくなるケースも多2019/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/17
F35配備計画変更せず 空自隊員が強いられる欠陥機“特攻操縦”
空自三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落してから、16日で1週間。日米で懸命の捜索が続いているが、操縦士と機体の大部分はまだ見つかっていない。安倍政権マッ青最高機密詰まる墜落F35Aで日米中ロ争奪戦事故原因の解明には時間がかかりそうだが、米国は断固、機体の欠陥にしたくないという。2019/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る