新鋭ステルス戦闘機F
2019/06/13
トランプ来日前に飛行再開 F35A墜落原因「飛行士操縦ミス」の怪しさを評論家指摘
自三沢基地の米国製最新鋭ステルス戦闘機F35A。パイロットは死亡し、原因特定に不可欠な飛行データの記録は見つかっていない。それなのに防衛省は10日、機体異常ではなく「空間識失調」に陥ったパイロットの操縦ミスの可能性が高いと発表した。隊員の命より…F35A飛行再開は日米防衛相会談の“手土産”パイロットA墜落原因 A飛行再開 トランプ来日 パイロット 原因特定 可能性 操縦ミス 新鋭ステルス戦闘機F 日米防衛相会談 水平線 空自三沢基地 空間識失調 米国製 評論家指摘 防衛省 飛行 飛行データ 飛行再開F 飛行士操縦ミス2019/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/28
米軍F35の3割が部品不足で飛行できず 国防長官代行も酷評
米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35の3割近くが昨年5~11月、飛行できなかったことが分かった。米政府監査院(GAO)が25日に発表した報告書で明らかになった。F35配備計画変更せず 空自が強いられる欠陥機“特攻操縦”原因は部品不足。GAOは「要求される頻度のミッションができず、戦闘機の必要要件を下回っ2019/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/17
F35配備計画変更せず 空自隊員が強いられる欠陥機“特攻操縦”
沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落してから、16日で1週間。日米で懸命の捜索が続いているが、操縦士と機体の大部分はまだ見つかっていない。安倍政権マッ青 最高機密詰まる墜落F35Aで日米中ロ争奪戦事故原因の解明には時間がかかりそうだが、米国は断固、機体の欠陥にしたくないという。軍事問2019/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る