G7
2018/05/30
安倍首相が国外逃亡でモリカケ逃れ 日米首脳会談を口実に
とで合意。日程、場所について調整を進めるが、今年4月に続き、再び訪米を検討しているという。来月8~9日にはカナダ・シャルルボワで主要7カ国首脳会議(G7)が開かれる。当然、安倍首相もトランプもG7に参加予定で、その機会に日米両トップが別途、会談の席を設ければ話は片づくはずだ。なのに、わざわざG7直前2018/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/27
正恩氏「無力化」へ 安倍&トランプ氏、G7で“攻めの外交” 北放置すればシリアやISに核ミサイル拡散の恐れ
アで26日に開幕した先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で、各国首脳に対北朝鮮制裁の完全実施を呼びかけるのだ。G7以外にも、制裁の「抜け穴」となっている中国を牽制(けんせい)する意味でも、日米同盟に欧州も巻き込んだ「対北包囲網」の構築が不可欠だ。「北朝鮮の問題はいまや東アジアだけではなく、世界にと2017/05/27夕刊フジ詳しく見る
2016/05/28
中国外交大失敗 G7から「最後通告」 米が鉄鋼40社の調査開始
ドイツにも裏切られ、G7(先進7カ国)からの「最後通告」を突き付けられた習近平政権は、焦りの色を隠せない。安倍晋三首相がサミットの経済討議で「リーマン・ショック級の危機」と強調したのは、中国の経済失速を念頭に置いたものだった。英国から「悲観的すぎる」と異論が出たこともあり、首脳宣言では「下方リスクが2016/05/28夕刊フジ詳しく見る
2016/05/27
中国に重大警告 南シナ海「力による現状変更」G7で対応 伊勢志摩サミット
覇権を強める中国に対し、名指しは避けながらも「力による現状変更」に反対し、G7として団結して対応することを盛り込んだのだ。安倍晋三首相とオバマ米大統領が議論を主導したという。「8年ぶりにアジアで開催されるサミットであり、海洋安全保障や北朝鮮問題といったアジアの課題について、時間の許す限り議論をしたい2016/05/27夕刊フジ詳しく見る