竹田球団社長
2018/05/27
19歳誕生日に初適時打 清宮の育成計画を日ハム球団社長が語る
幸太郎がこう言って決意を新たにした。報道陣からケーキを用意され、歌で祝福されると「ありがとうございます」と恐縮しきりだった清宮は、同日の西武戦でプロ初適時打を含む4打数2安打の活躍。マルチヒットも自身初とあって、記念日に花を添えた。その清宮の評判や育成について、球場を訪れていた竹田球団社長に話を聞く2018/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/12
大谷の米移籍容認 日ハムが受け取る「譲渡金23億円」の行方
結論に至りました」(竹田球団社長)10日、日本ハムが大谷翔平(23)のポスティングによるメジャー挑戦を容認することを発表した。同日、竹田球団社長、栗山監督らが大谷と都内で会談し、正式決定した。ポスティングシステムは先月末をもって失効し、現在、日米間で協議が行われている。しかし来年10月31日までの12017/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/22
日本ハム・栗山監督、清宮は「55本の王さん超える」 広陵・中村も格上げ
太郎内野手(3年)に対し、ソフトバンク・王貞治球団会長(77)のシーズン55本塁打を超える存在として期待。最大12球団の競合も覚悟した。竹田球団社長、島田球団代表ら球団幹部も出席し、神戸に移動前の栗山監督も駆けつけた今年最大のスカウト会議。約3時間の話し合いを終えた指揮官は、清宮への思いを情熱的に語2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/26
ハム新球場の“目玉”に 大谷メジャー挑戦時期への影響必至
いい形を見つけたい」竹田球団社長がこう言った。24日、日本ハムが札幌ドームに代わる本拠地として計画中の新球場が開閉式屋根付きで、天然芝も視野に入れていることが明らかに。年間約13億円といわれる球場使用料が足かせになったようで、7年後となる23年の開場を目指すらしい。天然芝に開閉式の屋根付き球場といえ2016/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る