国連事務総長
2017/06/03
国連を利用した「日本たたき」のウラ 日韓合意、組織犯罪処罰法改正案などにケチ 左翼勢力の「マッチポンプ構図」
や表現の自由を制約する恐れがある」などとケチをつけ、一部野党や左翼メディアが大騒ぎした。国連事務総長は「国連の総意を反映するものではない」と明言したが、背景に何があるのか。自民党の国際情報検討委員会でも激論が交わされた。「いずれの問題も根っこは通じている。日本の立場を明らかにし、国際的な理解を求めた2017/06/03夕刊フジ詳しく見る
2017/05/18
日韓合意見直しに片山氏激怒「第三者がひっくり返すなどとんでもないこと」 韓国政府の“心変わり”危惧
のだ。同合意は2015年12月、「最終かつ不可逆的に解決」として結ばれ、韓国出身で、当時の潘基文(バン・ギムン)国連事務総長も歓迎している。自民党政調会長代理を務める片山さつき参院議員が、理不尽極まる勧告の背景に迫った。「日韓合意は、両国が合法的に結んだもので、国際社会でも高く評価されています。それ2017/05/18夕刊フジ詳しく見る
2017/02/04
韓国「赤化」危機 潘基文氏潰され…次期大統領選、「反日」「従北」の文在寅氏が支持率トップ
文(パン・ギムン)前国連事務総長が韓国メディアや世論のバッシングで不出馬に追い込まれ、最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表がさらに優勢となったからだ。文氏は「反日」「従北」「反米」の政治家として知られる。日米韓同盟の破綻や朝鮮半島の「赤化統一」も冗談でなくなるかもしれない。潘氏は12017/02/04夕刊フジ詳しく見る
2017/01/14
“大統領失格”潘基文氏「10億円返す」の妄言 慰安婦合意破棄を示唆…日米も見放すか
場なのだ。12日に帰国した前国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)氏までが、日本が拠出した10億円を「返すべきだ」と暴言を吐いた。米国が事実上仲裁した合意の根幹を否定し、合意破棄を示唆する発言といえ、日米が「厄介な問題国家」を見放してもおかしくない。2015年12月の日韓合意発表後、歓迎声明を出した潘2017/01/14夕刊フジ詳しく見る
2016/12/01
ポスト朴大統領、誰がなってもヤバ過ぎる “歴代最悪の国連事務総長”に従北政治家、慰安婦合意見直し政治家、過激発言“韓国のトランプ氏”
やばい、とにかくヤバ過ぎる。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が任期前の退陣を表明したことで、来年12月の大統領選が加速するが、有力候補の正体がすさまじいのだ。顔ぶれを見れば、「従北」「親中」「反日」という危険なキーワードが並ぶ。トランプ次期米大統領ばりの暴言癖のある政治家も支持率を上げている。かの国トランプ トランプ次期米大統領ばり ポスト朴大統領 任期 国連事務総長 大統領 大統領選 従北 従北政治家 慰安婦合意見直し政治家 支持率 政治家 早期退陣表明 暴言癖 有力候補 朴槿恵 次期大統領選 歴代最悪 退陣 過激発言 韓国2016/12/01夕刊フジ詳しく見る
2016/11/25
日韓関係には大きな影響…韓国次期大統領は誰になるのか
した特別検察官が捜査に着手するとみられている。国民とメディアの「退陣要求」が日増しに過熱する中、次期大統領有力候補にも注目が集まっている。国連事務総長の潘基文氏(72)と、最大野党「共に民主党」前代表の文在寅氏(63)だ。「欧米では『歴代最悪の事務総長』と酷評されている潘氏も、韓国国内では『世界大統2016/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/23
潘国連事務総長、韓国で酷評が相次ぐ 次期“大統領候補”を野党がけん制
判攻勢に遭っている。国連事務総長を10年やっても北朝鮮の核問題を解決できないなどと酷評する声が相次いでいるのだ。“口撃”の主(ぬし)は、大統領選をにらんだ野党だが、北の脅威が一段と増すなか、後々ボディーブローとして効いてくる可能性もある。米ニューヨークで開催中の国連総会。潘事務総長は20日午後(日本けん制韓国 ボディーブロー 事務総長 口撃 可能性 国連 国連事務総長 国連総会 大統領候補 大統領選 安倍晋 批判攻勢 核実験 次期 次期大統領候補 潘事務総長 潘国連事務総長 潘基文 米ニューヨーク 野党 韓国 首相2016/09/23夕刊フジ詳しく見る