バドミントン・山口茜が16強、3失点17分で完勝/アジア大会
)=再春館製薬所=がアフガニスタン選手を2-0で下し、16強に進出した。格下相手にわずか3失点で完勝。たった17分で決着を付けた。「団体は忘れて、個人では100%の力を出すことをやっていければ」とネジを巻き直した。卓球などでは、相手に1点も与えない勝利は“マナー違反”ともされる。世界ランキング2位の
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バド山口茜“ミス狙い”失敗で21-0達成の珍事
=再春館製薬所=が、アフガニスタン選手に2-0でストレート勝ちし、2回戦に進出した。アジア大会ならではの珍事だった。相手は世界ランク外のアフガニスタン選手。山口は「実力差はあった」と相手のショットをひょいひょい拾って返すものの、なかなかラリーが続かずワンサイドゲームになる。第1ゲームは結局、21-0
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バドミントン山口茜 サーブをミスするはずが…入って圧勝
1―3のストレートでアフガニスタン選手を下し、2回戦に進んだ。相手はツアー未出場で、世界ランキングがない選手。ショットを空振りするなど、実力差は明らかだった。同じラケットスポーツの卓球には、ラブゲーム(相手に1点も与えない)では勝たないという不文律がある。バドミントンでは特にそういったマナーはないが
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