橋本帆乃香
2019/04/27
吉村&佳純組、悔し銀…東京から採用される「混合ダブルス」連覇失敗/卓球
=組は中国ペアに敗れ、銀メダル。60年ぶりの連覇を逃した。第5日は女子ダブルス準々決勝で伊藤美誠(18)=スターツ、早田ひな(18)=日本生命=組と佐藤瞳(21)、橋本帆乃香(20)=ともにミキハウス=組が勝って、表彰台を決めた。3位決定戦がなく、銅メダル以上が確定。両ペアは準決勝で対戦するため、日ペア 世界選手権個人戦 中国ペア 伊藤美誠 佐藤瞳 卓球卓球 吉村 吉村真晴 名古屋ダイハツ 大会優勝 女子ダブルス 早田ひな 橋本帆乃香 決勝 決定戦 混合ダブルス 混合ダブルス決勝 石川佳純 純組 連覇 連覇失敗2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/26
みまひな、佐藤・橋本組がそろって銅以上確定 48年ぶり女子複の複数メダル
21=ミキハウス)・橋本帆乃香(20=ミキハウス)組が台湾組に4―0、伊藤美誠(18=スターツ)・早田ひな(18=日本生命)が北朝鮮組に4―1で勝ち、そろって銅メダル以上を確定させた。3位決定戦がないため。日本人ペアで、この種目で複数のメダルを獲得するのは、1971年名古屋大会以来48年(18大会)ぶり ぶり女子複 ミキハウス メダル 伊藤 伊藤美誠 佐藤 佐藤瞳 前回銅メダル 北朝鮮組 卓球世界選手権個人戦 台湾組 名古屋大会 大会 大会連続 女子ダブルス 日本人ペア 早田ひな 早田組 橋本帆乃香 橋本組 決定戦 複数 複数メダル 銅メダル2019/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/14
佐藤瞳、世界1位に敗れる 年内の大会を終え「明確な課題が分かった1年」
玲(中国)に1―4で敗れた。佐藤は0―2から1ゲームを奪う意地は見せたものの、相手の強打を拾いきれず、競った展開に持ち込めなかった。朱に対しては同じカット主戦型でチームメートの橋本帆乃香が、11月のオーストリア・オープン(OP)でフルゲームの大接戦を展開。その試合も参考に対策を練っていたが、「力の差2018/12/14スポーツ報知詳しく見る
2018/03/03
早田ひな 3月3日にV「ひな祭りに優勝できればいいと」卓球次世代のエース候補
7)=日本生命=が、橋本帆乃香(19)=ミキハウス=に4-0(11-7、11-7、11-5、11-6)で勝利し、初優勝を果たした。全日本優勝経験のある石川佳純(全農)、平野美宇(エリートアカデミー)、伊藤美誠(スターツ)らが出場していない中で、次代のエース候補が存在感を示した。早田は計4試合を全てスエリートアカデミー エース候補 ストレート勝ち 伊藤美誠 優勝 全日本優勝経験 卓球ジャパン 卓球次世代 女子決勝 存在感 完全優勝 平野美宇 早田 早田ひな 橋本帆乃香 石川佳純 駒沢屋内球技場 W杯団体戦2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/21
ちび塩梅ペア、デッカイ準V…みまひなから1ゲーム奪った
身=が塩見真希(17)=同2年=とペアを組んだ女子ダブルスで準優勝した。準決勝で佐藤瞳(20)、橋本帆乃香(19)組=ミキハウス=に3―0で快勝。決勝は世界選手権銅メダルの早田ひな(17)=日本生命=、伊藤美誠(17)=スターツ=に1―3で敗れたが、ペア最後の大会で強さを見せた。男子シングルス準々決ちび塩梅ペア ひな デッカイ準V ペア ペア最後 世界選手権銅メダル 伊藤組 伊藤美誠 佐藤瞳 卓球全日本選手権 四天王寺高 塩見真希 塩見組 女子ダブルス 女子ダブルス決勝早田 早田ひな 東京体育館 梅村 梅村優香 橋本帆乃香 決勝 男子シングルス2018/01/21スポーツ報知詳しく見る
2018/01/19
伊藤美誠 ストレート勝ちで6回戦を突破 3冠も射程圏
、6回戦で日本代表の橋本帆乃香(ミキハウス)にストレート勝ち。安定した試合運びで勝ち進んだ。早田と組む女子ダブルスでも4強に進出し「いい動きができている」と胸を張った。優勝した混合ダブルスに続いて3冠も射程。ハードな日程が続くものの「トレーニングで体力がついた。前より長持ちする」と自信をのぞかせた。2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る伊藤美誠 ストレート勝ちで6回戦を突破 3冠も射程圏
、6回戦で日本代表の橋本帆乃香(ミキハウス)にストレート勝ち。安定した試合運びで勝ち進んだ。早田と組む女子ダブルスでも4強に進出し「いい動きができている」と胸を張った。優勝した混合ダブルスに続いて3冠も射程。ハードな日程が続くものの「トレーニングで体力がついた。前より長持ちする」と自信をのぞかせた。2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/19
佐藤・橋本組、中国ペアに惜敗で決勝逃す「最後は攻撃力の差」
(19)=ミキハウス=は、橋本帆乃香(18)=ミキハウス=と組んだ女子ダブルス準決勝で中国ペアに2―3で惜敗した。ジュースの末に2ゲームを奪うなど粘り強さは見せたが、点差が離れた展開では力で押し切られる場面もあり、佐藤は「勝つチャンスはあったと思います。最後は攻撃力の差だったのかな」と肩を落とした。2017/06/19スポーツ報知詳しく見る
2017/01/22
女子決勝は2年連続で佳純VS美宇に…全日本卓球選手権
進出を決めた。石川は佐藤瞳(19)=ミキハウス=との第1ゲームで16―14の接戦を制して流れをつかむと、4―0のストレート勝ち。平野は橋本帆乃香(18)=四天王寺高=との高校生対決を4―0で制した。午後3時開始予定の決勝は2年連続で同じ組み合わせとなり、昨年は石川が4―1で勝利。石川は4連覇、平野はエリートアカデミー ストレート勝ち 佐藤瞳 全日本卓球選手権全日本卓球選手権 四天王寺高 女子シングルス準決勝 女子決勝 平野 平野美宇 東京体育館 橋本帆乃香 決勝 決勝進出 石川 石川佳純 美宇 連続 開始予定 高校生対決2017/01/22スポーツ報知詳しく見る決勝は石川佳純VS平野美宇 女子シングルス
で退け、7大会連続で決勝に進出した。前回準優勝の平野美宇(16)=エリートアカデミー=も橋本帆乃香(大阪・四天王寺高)にストレート勝ちし、2大会連続で決勝に進んだ。石川はカットマンの佐藤を攻略した。いきなり5連続ポイントを奪われたが、脅威の追い上げでジュースに持ち込み、16-14で第1ゲームを先取。2017/01/22デイリースポーツ詳しく見る