両者反則負け
2018/03/04
見せしめ?前代未聞「両者反則負け」を教訓とすべきこと
たとえばボクシングでは軽量級には軽量級の、中量級には中量級の、そして重量級には重量級の魅力がある。筆者はボクシング担当ではないゆえ、年に数回手伝いで取材する試合は全て世界戦。井上尚弥の君臨するスーパーフライ級のスピード感あふれる攻防には目を奪われるし、村田諒太のミドル級では、パンチのヒット音は軽量級2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/27
柔道GS 日本人対決の決勝で異例の「両者反則負け」
行われ、原沢久喜(日本中央競馬会)と王子谷剛志(旭化成)の日本人対決となった男子100キロ超級決勝は、両者反則負けでともに準優勝となる事態に見舞われた。男子90キロ級のベイカー茉秋(日本中央競馬会)は準優勝。女子78キロ級の佐藤瑠香(コマツ)、同78キロ超級の朝比奈沙羅(東海大)はともに優勝した。男グランドスラム デュッセルドルフ大会最終日 ベイカー茉秋 両者反則負け 佐藤瑠香 優勝 原沢久喜 日本中央競馬会 日本人対決 朝比奈沙羅 柔道 柔道グランドスラム 柔道GS 決勝 王子谷剛志 男子 超級 超級決勝2018/02/27スポーツニッポン詳しく見る