両者反則負け
2025/04/07
柔道女子70キロ級で珍事、両者反則負けで初の優勝者不在 田中志歩「負けた感じがしない」
と寺田宇多菜(ともに26)のJR東日本所属選手同士との顔合わせとなった決勝では、互いに決め手を欠き、指導3による両者反則負け。1966年の第1回大会(女子は78年)から初の優勝者不在となった。男子100キロ級では、昨年の世界選手権銅メダルの新井道大(20)=東海大=が、大会前にノロウイルスに感染する2025/04/07スポーツ報知詳しく見る
2025/04/06
柔道で異例の両者反則負けで優勝者なし 女子70キロ級 全日本選抜体重別選手権
「柔道・全日本選抜体重別選手権」(6日、福岡国際センター)女子70キロ級決勝が行われ、田中志歩(JR東日本)と、寺田宇多菜(JR東日本)が対戦した。決め手を欠き、開始2分も立たないうちに両者指導2が入った。同じ所属で稽古場も同じ。互いの手の内を知り尽くしているだけに、勝機が見つからない。そのままゴー2025/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/04
見せしめ?前代未聞「両者反則負け」を教訓とすべきこと
たとえばボクシングでは軽量級には軽量級の、中量級には中量級の、そして重量級には重量級の魅力がある。筆者はボクシング担当ではないゆえ、年に数回手伝いで取材する試合は全て世界戦。井上尚弥の君臨するスーパーフライ級のスピード感あふれる攻防には目を奪われるし、村田諒太のミドル級では、パンチのヒット音は軽量級2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/27
柔道GS 日本人対決の決勝で異例の「両者反則負け」
行われ、原沢久喜(日本中央競馬会)と王子谷剛志(旭化成)の日本人対決となった男子100キロ超級決勝は、両者反則負けでともに準優勝となる事態に見舞われた。男子90キロ級のベイカー茉秋(日本中央競馬会)は準優勝。女子78キロ級の佐藤瑠香(コマツ)、同78キロ超級の朝比奈沙羅(東海大)はともに優勝した。男グランドスラム デュッセルドルフ大会最終日 ベイカー茉秋 両者反則負け 佐藤瑠香 優勝 原沢久喜 日本中央競馬会 日本人対決 朝比奈沙羅 柔道 柔道グランドスラム 柔道GS 決勝 王子谷剛志 男子 超級 超級決勝2018/02/27スポーツニッポン詳しく見る
