ボクシング担当
2018/04/20
自身のメンタルをもコントロール 村田諒太の“王者の言葉”
ーツ部に異動となり、ボクシング担当になった記者にも新たな出会いがあった。わずか3日間で4人の世界王者と会い、2週間で4回戦から日本タイトル、東洋太平洋タイトル、そして世界戦まで約100試合を観戦。数多くのプロボクサーとの出会いに恵まれ、その1人目が村田諒太(32=帝拳)だった言わずと知れたWBA世界2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/04
見せしめ?前代未聞「両者反則負け」を教訓とすべきこと
の魅力がある。筆者はボクシング担当ではないゆえ、年に数回手伝いで取材する試合は全て世界戦。井上尚弥の君臨するスーパーフライ級のスピード感あふれる攻防には目を奪われるし、村田諒太のミドル級では、パンチのヒット音は軽量級のそれよりもはるかに迫力がある。人によって好みは分かれるだろうが、同じルールで裁かれ2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る